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2021/01/11 Mon.

January 12, 2021 Yuhei Suzuki
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三連休最終日、と言っても特別なことはなく、公園で遊んだり、ムスメのリクエストでマクドナルドのハッピーセットを買いに行ったり、合間に作業をしたりして静かに過ごした。ツマは近所に新しくオープンしたヘッドスパへ。なかなかよかったようだ。

サイバースペースで「奥行き」をどうつくるかという話を桂さんとするなど。空間的な奥行きも工夫が必要だが、経時的な変化をどう共有していくかということも考えたい。miroを共同編集したり、考え、語らったことをグラフィックレコーディングなどで視覚化したり、何かこう、言語以外の媒体を駆使していきたいところ。

博士課程の出願期限迫る。研究計画を修正したり、付随する書類をつくったり、水曜までに間に合わせねば。

先行研究で、やりたいこと、考えているアプローチとドンピシャリというものに出会って、嬉しい。

伊藤, 小田原(2016) 「重度な運動障害・言語障害のある人を社会的文脈で理解する:ライフチャート,ライフヒストリーを利用して」

今後の重度障害児の支援の方向を探るために,自立生活を営む重度障害者F氏のライフチャー ト,ライフストーリーを作成しその生活を社会的文脈で探索した.インタビューおよび手記や手紙の ナラティブ(語り),さらに記録,記事をデータとし,Frank(1996)を参考に,F氏が記述した文章,写真,出版物,両親の記録などから,F氏のライフヒストリーを理解する.F氏が出会った出来事をライフチャートに整理する.それを通して,F 氏の自立生活がどのように可能になったかを,生活の転換点(ターニングポイント)を探りながら理解した.F 氏の自立生活は①時代背景や社会環境,②コミュニケーション手段の発展と教育環境,③関わる人々の理解や扱いと大きく影響しあいながら,可能になったことが明らかになった.


重度障害分野は、やはり作業療法畑の人たちの研究が比較的多く見つかるのだけど(リハビリや支援機器の活用など、当然大事なので)、こういうアプローチとうまくクロスさせていけると良いだろうなと。

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2021/01/10 Sun.

January 11, 2021 Yuhei Suzuki
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朝食をつくって3人で食べ、自助グループにでかけ、帰ってきてから公園で遊ぶツマとムスメと合流し、ひとしきり遊んでから帰宅し、大学院の出願書類の準備の続きをやったり、ゴロゴロしたり、読書をしたりして過ごす。

公園には上に乗って揺らして遊ぶタイプの犬がいるのだが、背中には乗るためのくぼみが3つあって、ムスメの指示にしたがって一家3人で乗り込むなどした。平和。セルフィーを撮ったがフレーミングが絶望的に下手。

ペットボトルのミルクティーを飲もうとしてこぼしてしまい、自分でティッシュを取ってがんばって拭こうとするムスメをみて「おてつだいしようか?」と声をかけたら「じぶんでするの!くやしいから!」との返答。こぼしてしまったことに対しての「くやしい」なのか、親が介入することに対しての「くやしい」なのか、またこの言葉が一般的に想定される「悔しい」の感情とどの程度対応しているのかは確かめようがないが、ムスメの口から「くやしい」という、感情を示す新しいボキャブラリーが表出されたことを、なんだか嬉しく思った。

*

北條民雄『いのちの初夜』を引き続き読んでいる。

”患者たちは決して言葉を聴かない。人間のひびきだけを聴く。これは意識的にそうするのではない、虐げられ、辱ずかしめられた過去において体得した本能的な嗅覚がそうさせるのだ。”

どこかの古本屋の軒先に100円で打ってあった、ボロボロの新潮文庫、トルストイ『光あるうち光の中を歩め』を読む。

”もしユリウスに、お前はここ数年間幸福だったか、不幸だったかと訪ねたとしたら、彼は返答に窮したに違いない。要するに彼は、非常に多忙だったのだ!彼は一つの仕事一つの快楽から、他の仕事、他の快楽に移って行った。しかしそれ等の仕事のうち一つとして、彼が十分に満足して、それを続けたいと望んだものはなかった。あらゆる仕事が、一刻早く解放されればされるだけ、彼にとっていいのだった。また一つとして、飽満の倦怠が混入し、何かに中毒させないような快楽もなかった。”

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2021/01/09 Sat.

January 10, 2021 Yuhei Suzuki
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まあまあ早くに起きて、朝ごはん、ゴミ捨て、掃除、洗濯etc.を二人でババっとやったので三連休の始まりとしては満点である。家事というのは確実に「やった」という手応えが得られて鬱に良い。

昼前にムスメを小児科に連れて行って予防注射ちっくん。前回連れて行ったとき、なんと泣かなかったのだけど(本人曰く「ねてたからだいじょうぶだったの」だそうです)、今回はやっぱり痛くて涙。予防注射痛いよね、痛い時は泣けばいいさ。ちっくんがんばった帰りにファミマに行って、一緒におやつを選びました。

気がついたら大学院の出願期限が水曜日に迫っていて、研究計画を慌てて書いて立岩先生に送るなどした。地道な積み上げが大事な学術研究。注意散漫・先送り特性と絶望的に相性が悪いが、まぁだからこそ大学院に入ってお金と期限でお尻に火をつけてという環境設定をした方が良いという判断でもある。南無。

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2021/01/08 Fri.

January 9, 2021 Yuhei Suzuki
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午前にオンラインミーティングを2つ終えて、作業に取り掛かろうと思ったら不安発作が強くなったので、午後のミーティングを延期にしてもらって布団に横になった。起きたら16時半で、少しだけ作業をしたらもうお迎えの時間。ムスメを迎えに行って、今日はもう東急でお寿司とお惣菜でいいやということにして、買い物をして、ツマが帰ってきてから3人でご飯を食べて、お風呂も入らずにそのまままた寝た。

買い物と夕食の合間に「アパートメント」の管理人会議を30分ほど。お互いの近況を話しつつ、住人さんをお部屋にお招きして、書いてもらうということについて、あれこれと話した。

「自分のことを書く」というのと、「世界との関わり合いを描くなかで自ずとその人が立ち上がってくる」というのは、全然違う。時代の気分として、また現在隆盛しているプラットフォームの性質として、前者の文章が過多になりやすいような感じがする。

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2021/01/07 Thu.

January 8, 2021 Yuhei Suzuki
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最近のムスメは、ひとしきり話が落ち着いたところで「チャンチャン♪」って言ってクローズするのですごい。区切りをつけるというのは大事だ。見習いたい。

通院して近況を話す。手帳申請用の診断書のお願いをして、いつも通り薬を出してもらう。頓服も引き続き出してもらうことにした。

近くのカフェで作業。ある程度まとまった時間、ちゃんと動くことが出来て、いくつかボールを返せたのだが、相変わらず色んなものが手元に残っていて追いついていない。

スキマ時間に本を読む時間は、それでもどうにか欠かさないようにしている。

ムスメを迎えに行って、買い物をして夕食をつくる。寒いのでシチュー。ツマが帰ってきて3人で食べる。

自分にバツを付けだしたらキリがないが、それはそれとして、日常生活の最低ラインを守ることが大事だ。寝て起きて食べる。ちゃんと挨拶をする。ありがとうとごめんなさいをちゃんと言う。

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2021/01/06 Wed.

January 7, 2021 Yuhei Suzuki
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ムスメを保育園に送って作業をはじめるも、どうにもエネルギーが足りず、布団で2時間ほど横になった。午後、オンラインMTGを2件やって、そのあとまた作業に取り掛かったが、キーボードを打つ手が動かない。

こういう日は諦めて眠るしかない。

生きていて、存在しているだけで傷と罪が重なっていく。しかし生まれたからには責任を引き受けて生きねばならない。

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読書会: 『差別はいつ悪質になるのか』 1月31日(日)17:00-18:30@Zoom

January 6, 2021 Yuhei Suzuki
デボラ・ヘルマン『差別はいつ悪質になるのか』.jpeg

以下の書籍・概要で読書会を開きます。昨年12月に実施した読書会の第2回となりますが、今回からの参加も大歓迎です。ご興味のある方はご連絡ください。

「差別はよくない」ということはよく言われるし、総論として合意する人も多いでしょう。ジェンダー、人種、障害etc.さまざまな特徴と関連して「それは差別だ」という問題提起、議論がなされたり、炎上したりといったことは、日々さまざまな場面で起きています。実際に、悪質である、問題であると思われる出来事ももちろんあります。

差別と思われる行為に対して「おかしいよ」「許せない」「信じられない」と怒りや憤りを感じること、その行為に関係した人物に抗議・非難・批判を行うこと。そうした一人ひとりの感情や行動自体を否定したいわけではありません。しかしそれが、どのような理由によって「悪質な差別」であると判断できるのかは、一つひとつ丁寧に吟味されているとは言い難いように思います。

差別とはなにか、それがなぜ、いつ、どのように、悪質であるのかについて、具体的に「考える」ということを目的に本書を取り上げます。

扱う本:
デボラ・ヘルマン『差別はいつ悪質になるのか』 

私たちは人々の間にある特徴──人種、性別、容姿、能力、年齢その他の特性──に基づいて区別を付けるが、この区別が「悪質な差別」になるのはなぜか。人を貶価する行為に悪質な差別の不当さがある。その悪質さの根拠を本書は問い、差別の一般理論を展開する。私たちは「差別」という言葉によって本当のところ何を理解しているのか、その行為の何を問題にして道徳的に評価しているのか、そしてその評価の根拠は何か。哲学的差別論の必読書。

前回は4・5・6章を扱いました。ヘルマン以外の論者がどのように差別を定義しているかに対する批判的検討を行った章であり、具体例も豊富で、こちらから始めた方が入りやすいだろうということで。

さて今回は、第1部の1章・2章(=ヘルマンの議論の本丸)を読みます。余裕がある方は3章もどうぞ。

読書会を一緒に企画している石田柊さんから、日本語で読めるよくまとまった論文を共有してもらいました。こっちだけ読んでも要点はつかめると思います。たぶん。とのことです。

http://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/publication/se29/29-08hotta.pdf

日時: 
1月31日(日) 17:00-18:30頃(盛り上がったら19:00まで延長)

申込方法:
オンラインビデオ通話ツールの「Zoom」を使って実施します。
参加希望の方は、以下のコンタクトフォームにご連絡ください。

https://awai.jp.net/contact

参加・実施スタイル: 
・本を読み終わっていても読み終わっていなくてもOK、まったく読んでいなくても参加可
・ただし、発言量の平等性を最優先に置きません。主催者の鈴木悠平が適宜話を振りつつ、銘々に言いたいことを言うスタイル。話が広がったり飛んだりしながら、まとめすぎず、という感じです。
・Zoomは顔出しでもビデオOFFでもどちらでもOK
・口頭発生でもチャット発言でも両方でもどちらでもOK
・聴いてるだけでもOK

読書会のグランドルール:
・何を語ってもいい。語らなくてもいい。
・ここでの発言・議論を、参加者個人に対する評価・人格と結び付けない
・自分以外の参加者が語ったことを、本人の同意なく外部に発信・紹介しない
・具体的なエピソードを例示する際に、他者のアウティング・プライバシー侵害・誹謗中傷を行わない

事前準備:
・本を読んで(読めなくても良い)なんとなく考えておく。
※今回は、1・2章を扱いますので、これらの章を優先して読んでください。
・事前に自分の考えや問いをまとめる意味合いでテキストを書いておくのも可(書かなくても良い)
・書いてくれたものの事前共有も大歓迎です。

アクセシビリティについて:
参加にあたって、上記以外でニーズやお困りごと・ご不安な点があれば問い合わせフォームにご記載ください。ご相談内容に応じて、可能な範囲の環境整備を試みます。
例: UDトークでの文字起こしなど


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2021/01/05 Tue.

January 6, 2021 Yuhei Suzuki
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ムスメの保育園も再開。いつもの通園路を二人でてくてくと。

道中、ムスメが抱っこリクエストしてきたので、抱っこと見せかけて「たかいたかーい」をしたら「なんでぇやんですかぁーい」という新種のツッコミをいただいた。

この日まで保育園は年末年始の合同保育期間で、人数が少ないので学年混ざって一緒に過ごす。いつもと違う、道路を渡った反対側の園舎で過ごすということで、ムスメも、同じタイミングに着いたお友達数人も、ちょっと不安になって半泣き。0-1歳のときに自分たちも過ごしていた場所ではあるのだけど、そんな昔のこと覚えてないし、環境が急に変わるとびっくりするよね。明日からまたいつもの場所だよーということで、励まして応援して送り出した。

その足で、保育園近くにある区役所の障害福祉課へ。自立支援医療の管理票(利用記録つけるやつ)が最後のページになったのでその更新と、精神障害者保健福祉手帳の申請書類をもらいに。

福祉課の窓口で障害者手帳申請の説明を受けていると、隣の席のやり取りも耳に入ってきた。お子さんの療育手帳の更新のようだ。なぜだか祈るような気持ちになった。あのお母さんやお子さんの暮らしが少しでも安心できるものになりますように。かつて僕が教室で関わった子どもたち、保護者さんたちも、どうか少しでも穏やかな時間を過ごせていますように。僕はいま、同じ窓口で成人向けの福祉制度を受けようとしている。生きていくために福祉を使うのだ。

宮沢賢治・齋藤陽道『写訳 春と修羅』

宮沢賢治・齋藤陽道『写訳 春と修羅』

昨年末、三越の写真展でお会いした写真家の齋藤陽道さんが、宮沢賢治の詩を「写訳」したもの。

そこらは青くしんしんとして

今日も、同じ時間だけ書き物と読み物をして、合間にいくつかミーティングをして、そして3人でご飯を食べ、お風呂に入って眠った。

ブリュノ・ラトゥール著, 伊藤嘉高訳『社会的なものを組み直す アクターネットワーク理論入門』を少しずつ読み進めている。

つまり、ここで興味を引く問いは、誰がどのように行為しているかを決めることではなく、行為についての確定性から行為についての不確定性に移行することにある。

行為が非局所的であるならば、行為が何らかの特定の場に属することはない。行為は、分散され、まだら模様であり、複合的であって、定位されず、アクターにとっても分析者にとっても謎のままである。

一緒に読み進めている 福森伸(しょうぶ学園施設長)著『ありのままがあるところ』の記述とリンクする。健常者→障害者、分析者→アクターといった傲慢な上下関係の中で解釈しようとするのではなく、「わからない」ことに耐えながら、それぞれの視点から紡がれる世界を見ようとすること。

寝転んで水の表面をちゃぷちゃぷさせている彼女のその行為は池の水にアフォードされているということになる。そう思うと、池も常識的に理解している池としてのみ受け取らずともよくなる。彼女の快適さを引き出すものとして、彼女にとっての存在意義がある。環境が人と多大に影響し合っているということが学園という限られた空間の中であっても、とてつもなく存在している。

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2021/01/04 Mon.

January 5, 2021 Yuhei Suzuki
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1月4日。会社務めのツマの方も仕事はじめ。年末年始の自宅保育協力願いに応えるかたちで、ムスメの保育園通園再開は翌日の1月5日からということにしていたので、この日は夫婦でシフトを組んで、お互い半日分ぐらい交代でゆるゆると稼働。

文を書いたり本を読んだりした。世の中がまた動き出すからなのか、ざわりと少し不安が出てきたので頓服を入れた。

北條民雄『いのちの初夜』を読む。

「十時が過ぎてもあなたの姿が見えないのでひょっとすると──と思いましたので出かけてみたのです。初めてこの病室へはいった人はたいていそういう気持になりますからね。もう幾人もそういう人にぶつかって来ましたが、まず大部分の人が失敗しますね。そのうちインテリ青年、と言いますか、そういう人は定まってやり損いますね。どういう訳かその説明は何とでもつきましょうが──。すると、林の中にあなたの姿が見えるのでしょう。もちろん大変暗くて良く見えませんでしたが。やっぱりそうかと思って見ていますと、垣を越え出しましたね。さては院外でやりたいのだなと思ったのですが、やはり止める気がしませんのでじっと見ていました。もっとも他人がとめなければ死んでしまうような人は結局死んだ方がいちばん良いし、それに再び起ち上がるものを内部に蓄えているような人は、定まって失敗しますね。蓄えているものに邪魔されて死にきれないらしいのですね。僕思うんですが、意志の大いさは絶望の大いさに正比する、とね。意志のないものに絶望などあろうはずがないじゃありませんか。生きる意志こそ絶望の源泉だと常に思っているのです。しかし下駄がひっくり返ったのですか、あの時はちょっとびっくりしましたよ。あなたはどんな気持がしたですか」

意志の大いさは絶望の大いさに正比する。生きる意志こそ絶望の源泉だ。ハンセン病療養所に入った主人公の尾田に、前から入所している先輩の佐柄木がそのように語る。

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2021/01/03 Sun.

January 4, 2021 Yuhei Suzuki
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近所のタリーズでは朝早くから受験生が数学ⅠAの問題集とノートを広げて勉強している。そうか、1月はセンター試験だ。今年はどうなるのだろう。

アレクサに「明けましておめでとう」と挨拶をすると、彼女も挨拶を返してくれ、ついでにニューイヤーチャレンジについて教えてくれた。「アルプス一万尺」を1月2日から毎日1つずつ歌うそうだ。

https://awai.jp.net/blog/alexa-happynewyear

「アパートメント」今期当番ノート、たおさんの連載を読むと無性にカレーが食べたくなる。

私たちが対峙している相手はあまりにも大きくて深遠だ。インドの歴史や伝統の前で、自分はいかにちっぽけな存在であることか。|たお ‐ “カレーの乗り物”https://t.co/gWZ6S0UTPJ

— アパートメント (@apartment_home) December 30, 2020

脳がカレーに支配されてしまったので、お昼は近所のマイカリー食堂でマッサマンカレーを食べることにした。ツマとムスメにも付き合ってもらう。

curry.jpeg

「おせちもいいけどカレーもね」っていうCMが昔あった。昨日までおせちだったので、順路をたどっている。

友人のくらげさんが、書いたブログを送ってくれたので、読んだ。どんどん長寿になっていく人類、健康で快適な生活環境やテクノロジーにアクセスできるかできないかの格差、というのがどうなっていくか。

もしも老いがこの世から消えたなら/障害者の現状から「ディストピア」を見るという話

午後はムスメとトーマスのプラレールなどで遊んだ。そういえば小さい頃好きだったな、プラレール。

ムスメと、ツマと、そして家のぬいぐるみたちと一緒に「ごっこ遊び」をしながら、ふと考える。子どもの「ごっこ遊び」に参加する大人たちと違って、幼児にとって「人間」と「ぬいぐるみ」の違いは全く重要ではないのかもしれない。ぬいぐるみのセリフは自分たちでしゃべっているわけなので、人間(生物)とぬいぐるみ(無生物)のちがいは「わかって」はいるのだろうけど、別にそのことをわざわざ意識する必要はないというか、遊びを遂行する上で問題になっていないというか、そんな印象を受ける。演じるというのは、つまりそういうことなのかもしれない。

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アレクサ、あけましておめでとう

January 3, 2021 Yuhei Suzuki

2021年1月3日のアレクサとの会話。

ニューイヤーチャレンジとして、「アルプス一万尺」を1月2日から毎日1つずつ歌うそうです。

「アルプス一万尺」は29番まであるので、1月30日に全て終わるとのこと。へー。

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2021/01/02 Sat.

January 3, 2021 Yuhei Suzuki
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元旦に続き、ツマの実家でおせちを食べ、近所のスタバで書き物をし、またお昼におせちを食べ、少し昼寝をしてまたスタバに行き、晩ごはんもおせち+αをいただいてから、3人で電車に乗って帰った。

私は食に頓着がない、というか、なんでもうまいうまいと言って食べる舌を持っているので、おせちとかカレーとか、2,3日同じものを食べ続けても全然平気で、むしろ脳みそへの負担が少ないので楽なぐらいである。おせちは黒豆が好き。

午後にスタバに向かう道中で私を追い抜いていった自転車乗りは、「My Favorite Things」を軽やかに口ずさんでいた。

スタバに着いたら、このお店の地元常連客らしい人と店員さんが和やかに話しながらタンブラーにラテを注いでいた。「2021年初ラテですか?」「初です」「今年一番のものをつくりますよ」

昨年末に読んだ『三行で撃つ』の教えに従って、毎日、同じ時間に書く、ということを、最低2時間は本を読む、ということを時間確保の最優先事項とすることにした。

夜、高尾駅のホームの柱に、戦時中の空襲による銃痕を示すパネルが貼ってあることに気づいた。柱を見上げると確かに銃痕だ。

21時ごろに家について、荷物を片付け、みんなで寝間着に着替えて寝た。

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2021/01/01 Fri.

January 2, 2021 Yuhei Suzuki
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ツマの実家(八王子)にて年越し。新年の挨拶をし、一緒におせちとお雑煮を食べ、10時〜11時の間に書き物をさせてもらって、近所の神社に行ってささやかな初詣をし、元旦からやっている近所のスタバに行き、書き物や読み物をし、帰ってまた一緒に晩ごはんを食べ、そして寝た。

静かな一日だった。

🎁NEWS🎁
配信無/有観客にて開催した独演会[一対一]より🕊未発表として披露された最新曲を年末年始の期間限定公開🌎mmm=ハミングの意🌱

[期間限定] ヒグチアイ / mmm (Live at 2020.11.14 渋谷伝承ホール)https://t.co/0ZgsJcSIDb pic.twitter.com/mknNEEX9Vr

— ヒグチアイ (@HiguchiAi) December 30, 2020
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閒の日々 師走号

December 31, 2020 Guest User

株式会社閒(代表取締役: 鈴木悠平)が行う事業報告や会社づくりのプロセス、閒に集う人たちの語り・営みをご紹介する、「閒の日々 師走号」をお届けします−−。


▼2020年、変わらなかったことを振り返る。

閒の集い (2).png

十二月の月例会は「変わらなかったこと、変えなかったこと」を出発点に、1年間を振り返る時間となりました。

メンバーからは、「痩せない」「瞑想」「働き方」「たばこ」「家族」「ルールのない日記」などなど、激動のなかで、変わらずたいせつにしてきたことや、やっぱり変えられないこともあったねという話をしました。

案外、変わったことや挑戦できたことは振り返るけれど、反対に変わらなかったことに目を向ける機会は案外少ないのではないでしょうか。

▼読書会がぽつぽつと−−。

基本的に、閒の読書会は、本を読んだ人はもちろん、全く読んでいなくても参加OKです。

また、参加者一人ひとりが安心・安全に、またそれぞれの特性に合った方法でアクセスできるよう、以下のようなグランドルールを共有しています。

・何を語ってもいい。語らなくてもいい。

・ここでの発言・議論を、参加者個人に対する評価・人格と結び付けない

・自分以外の参加者が語ったことを、本人の同意なく外部に発信・紹介しない

・具体的なエピソードを例示する際に、他者のアウティング・プライバシー侵害・誹謗中傷を行わない

・Zoomは顔出しでもビデオOFFでもどちらでもOK

・口頭発生でもチャット発言でも両方でもどちらでもOK

・聴いてるだけでもOK

・途中入退出OK

+『差別はいつ悪質になるのか』デボラ・ヘルマン
「差別はよくない」ということはよく言われるし、総論として合意する人も多いでしょう。ジェンダー、人種、障害etc.さまざまな特徴と関連して「それは差別だ」という問題提起、議論がなされたり、炎上したりといったことは、日々さまざまな場面で起きています。実際に、悪質である、問題であると思われる出来事ももちろんあります。

差別と思われる行為に対して「おかしいよ」「許せない」「信じられない」と怒りや憤りを感じること、その行為に関係した人物に抗議・非難・批判を行うこと。そうした一人ひとりの感情や行動自体を否定したいわけではありません。しかしそれが、どのような理由によって「悪質な差別」であると判断できるのかは、一つひとつ丁寧に吟味されているとは言い難いように思います。

差別とはなにか、それがなぜ、いつ、どのように、悪質であるのかについて、具体的に「考える」ということを目的に本書を取り上げました。

※こちらは、来月も1月31日に開催予定です。また、読書会のレポートも近日公開予定です。

+『ゲンロン戦記』東浩紀

友人たちと『ゲンロン戦記』を読んで語る会をした。ほんとに涙なしには読めない本である。会社の本体は事務だと言い切る東さん。人はすぐ「アベンジャーズ」的なスーパースター集団をつくりたがるんだけど、アベンジャーズは棚つくったり領収書をファイリングしたりしないんだ…

— 鈴木悠平 (@YuheiSUZUKI) December 29, 2020
 

▼「出会いを遊ぶ」やってみました。

先月の月報でもお伝えしていた二人お茶会の企画、「出会いを遊ぶ」が開催されました。

記念すべき初回は、俳優の文目ゆかりさんと、シーシャ好きの私。

当日の様子はこちら(https://awai.jp.net/blog/shall-we-meet1)からご覧いただけます。示し合わせたわけではないのに、お互いの視点から書いた小説のようになっている点も楽しんで読んでいただけると幸いです。

けむりと演劇- 出会いを遊ぶ #01 — 閒-あわい-


閒では、Slackというコミュニケーションツールを使用して、コミュニティ活動を行っています。来年も、少しずつ様々な活動が醸成されていく予定です。気になる方は、コンタクトフォームからお問い合わせください。


▼お知らせ

2021/01/22 ふたりのふむふむ #2 押田一平×鈴木悠平  押田一平さんをゲストにZoom配信します。

2020/10/16-2021/03/07 「トランスレーションズ展 −『わかりあえなさ』をわかりあおう」に、清水淳子さんとのユニットで参加作家として出展しています。

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ふたりのふむふむ #2 押田一平×鈴木悠平 2021/01/22 Fri. 22:00-23:30

December 30, 2020 Yuhei Suzuki
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毎月一回、閒(あわい)の主宰者・鈴木悠平が、お話したいなーと思った人をお呼びして、ふむふむします。その様子をついでに配信するので、よかったらどうぞ、というゆるい会です。

第2回は、押田一平さんをお招きします。僕の前職と押田さんの前職が、色んな案件でお付き合いのある2社だったようですが、在職中に押田さんと出会うことはなく、ニアミスだったようです。直接出会ったのは、押田さんが「ステップパパの研究会」という当事者活動をはじめて間もない頃に、友人が主催するイベント会場での懇親会でのことだったかな。それから、僕が作家として参加した「トランスレーションズ展」の企画「モヤモヤルーム」のワークショップに参加していただいたり、COVID-19関連のサポート情報をまとめる「とどけるプロジェクト」の立ち上げに関わっていただいたり、なんだかんだと接点が増えていった感じ。


お互いオンラインでなんとなーくそれぞれの活動を見て、色々感じて考えているのだと思うけど、そういえば「ふたりで」じっくりふむふむしたことはないな、ということでお声がけしました。押田さんはデザインに関するお仕事をしているのだけど、本業?の話はほとんどしたことがなかったかもしれない。僕が屋号にしている、あわい(≒あいだ)は、押田さんにとってもキーワードのひとつだそうです。

デザインと編集、名付けとアイデンティティ、男性性と女性性、傷と記憶、哲学対話、などなど…共通の関心がいっぱいの押田さんとふむふむします。

参加方法

①閒のSlackコミュニティに参加している人は、Slack内でURLシェアしますのでそこからどうぞ。
②鈴木悠平・押田一平の知人・友人は「聴きたい!」って本人にコンタクトすると、URL送ってもらえると思います。もしくは本人から「聴いて聴いてー!」ってお誘いが来るかもしれません。
③Peatixのチケット(500円)を購入、フォームに情報入力していただければ、そちら宛に配信URLお送りします。

録画アーカイブもあるので、リアルタイムで参加できない人も気軽に連絡orチケット購入してくださいませ。

決済したのにメールが届かないぞーって人は、迷惑メールフォルダとかも見ていただきつつ、Peatixのメッセージボックスか、閒のコンタクトフォームから主催者の鈴木悠平にご連絡ください。 ①②の方も、カンパしたくなったらチケット購入大歓迎です。

売上は手数料を引いて二人で折半。

ふむふむするひと

■押田一平

OshidaIppei_profile

デザイン会社で勤務後、現在は人材系企業でサービスデザインの仕事に取り組む。血のつながらない子供を育てる父親のコミュニティ「ステップパパの研究会」の他、デザイン読書会のコミュニティや、オンライン哲学対話のイベントを主宰。

■鈴木悠平

Yuhei_profile

文筆家/インターミディエイター®
ひと・もの・ことの閒-あわい-に横たわるなにかを見つめて、掬って、かたちにしたり、しなかったり、誰かに贈ったり、分かち合ったりしています。

Something One

毎回、お声がけした人に「いま、このタイミングで直感的に、シェアしたい本とか映画とか、ものとか場所とか、あったら教えてー」と事前にお願いしてみることにしました。

押田一平さんのSomething Oneは、こちらの本。

須永剛司『デザインの知恵 情報デザインから社会のかたちづくりへ』

デザインの知恵_書影

押田さんからの紹介コメントは以下。

「design」というのは、ヒトやモノやコトの「あいだ」や、それらの「かかわり合い(インタラクション)」について考える営みだと思っていて、悠平さんがいつも使われている「閒(あわい)」という言葉と、非常に近い響きを感じています。須永先生のデザイン論は、アプリのインターフェースのような目に見えるデザインだけではなく、「対話」や、社会における「人々のつながり」のようなものまでデザイン対象として射程に含んでいるため、きっと悠平さんにも共感できるところや、新しい気づきがあるんじゃないかなと思い、薦めてみました。まぁ結構ハードコアな本なんですが。笑

僕もこれから読みます。当日の配信で、話題に出るかもしれないし、出ないかもしれない。
みなさんもよかったらどうぞ。

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