いつものようにニチアサを観てから、家族3人で登戸の「藤子・F・不二雄ミュージアム」へ。私は手帳持ってるので無料である。へへ。
Read more今週のほにゃらら 2022/06/27-07/03
・夫婦で食べたエビカツ丼
・青葉市子さんの声と音楽
・kantaさんの夏を感じるダンス
・八木重吉さんの詩「雨」
お面づくり―2022年7月3日の日記
日曜日は朝寝坊すると決めている。私が、勝手に。
Read moreなんとかなるなる―2022年7月1日の日記
3月まで療育に通っていた病院で、リハ診察を受ける日がやってきた。リハ診察とは、リハビリテーション(療育)の定期診察のことだ。息子は「3がつ30にちのすいようびに、さいごにきたよね」と細かいことまで覚えていて、私を驚かせる。
Read more禍福は糾える縄の如し―2022年6月29日の日記
眠くて眠くて、起きれども気がついたら眠ってしまっている日が時々あるのだけれど、今日はそういう日だった。
Read more一粒の。-日記と音楽-
ここ最近、兎にも角にもいろんな事が、自分自身の内側と周りであった。
あれよあれよと物事が進み、展開され、起こっていくのと並行して、私の感情もぽこぽこと小さいものから大きいものまで、いろんな色合いのものが溢れていった。
Read more園児たちの距離感 - 2022/06/27
写真の注文のために幼稚園に行ったら、年長クラスの園児たちが園庭で水遊びをしていた。先生が用意した、水が噴水状のシャワーで出てくるホースみたいなやつの周りで、水を浴びながら走り回っている。
Read more読書会: 『「できる」と「できない」の間の人――脳は時間をさかのぼる』7月31日(日)17:00–18:30 @ Zoom
レビー小体型認知症による脳機能の誤作動を経験し、医学書院『誤作動する脳』を記した樋口直美さんが、「コロナ時間」を過ごすなかでの思考の旅を綴ったエッセイ集『「できる」と「できない」の間の人』の読書会を行います。
Read more脳内ナレーション - 2022/06/26
朝食をもしゃもしゃ食べながらドンブラザーズを観ていたら、ツマとムスメが「ただいまー」と帰ってきて、ちょっと休憩と支度をしてからまた出ていった。
Read more夜明け―2022年6月26日の日記
先日自宅を片づけたので、快適で一日中家にいたい。だけれども、日曜日の外出を楽しみにしている息子は、しきりに私に外へ連れ出すようせがんでくる。
Read more今週のほにゃらら 2022/06/20-26
閒(あわい)の住人が、今週観た/聴いた/読んだ/食べたものなどを、本人の紹介コメント付きでいくつか選出してご紹介します。
食べたもの:へべすそば (もえさん)
読んだもの(マンガ):鶴谷香央理 作『メタモルフォーゼの縁側』 (ゆーさん)
読んだもの(エッセイ):田尻久子 著『みぎわに立って』 (もえさん)
観たもの:てふさん(@aonekosan1101) tiktok 中原中也の詩を載せたイラストムービー (しょーいちさん)
「ここではないどこか」へ―2022年6月25日の日記
「そうか、私はゆくゆくは延岡を離れたいと思っているんだな」と理解した。子どもがひとり立ちしたら、別の場所で暮らしたい。それがどこかは、時間をかけて考えたい。
Read more相手からの言葉を急がないということ
自分の考えを必死に連ねた長文のLINEを知人に一通送って、既読がついても返ってこなくて、もう一通追いLINEをしてしまう自分がいる。自分が送った文言が意図した形で届いているかという不安から追いLINEをしてしまうのだが、それによって「相手の会話のペースを崩してしまったかもしれない、なんなら私の言葉で相手の人生の一部を毀損してしまったかもしれない」と自己嫌悪に陥ることがある。
Read more自分を大切にする―2022年6月24日の日記
洗い流さないトリートメントを使い始めた。日焼け止め成分も入っている商品で、ずいぶん前に買っていたのにいつの間にか使わなくなっていた。
Read more心に留める―2022年6月23日の日記
「ふれあいにいたら、おとなになれないんだよ」と息子が言った。「ふれあい」とは、息子が所属している支援クラスの名前である。
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