占いは信じない、好きじゃない方が、現代の日本語圏においては科学的で、知的で、正しくて、マジョリティのありようだとはわたしも思う。だから聞いてもないのに己の占いに対する否定的なスタンスをきゃんきゃんと主張する人間に、わたしは笑顔で応じる。そうなんですねー!そんなわたしは、星を読む占星術師だ。
Read more不安の解消と安心の、その先へ
占いは嫌いではありません。
星座占いを目にすればラッキーカラーが気になるし、たまたまその色を身につけていれば「運の流れに沿ってるな~」と思います。気になる男の人がいればなんとなく相性も気になって、占いサイトで占ってみることも。
中山博士の奇妙な愛情 または私は如何にして占いを毛嫌いするのをやめて星を読むようになったか
あの7月、太陽蟹座の頃、あの夏の読書会は本当に最高だった。
Read more「信じる占い」ではなくて
昔、小さなライブハウスで、ライブが終わって酒盛りをしているところに、タロットカードを持った男性が来たことがあった。
Read more蟹の脳味噌
10年少し前だったか。8月も終盤というのにいつまでも暑さと湿気で窒息しそうな、そんなある午後、僕はとある西日本の大きな街の駅前をぶらぶら歩いていた。
Read more書くことは個人的な営みか
ライターの下積みとして、先輩ライターの文字起こしを行う慣習がある。私も過去に、先輩ライターの文字起こしや構成を仕事として請け負っていた。あるときは原稿ドラフト(下書き)まで担ったこともある。初めて原稿ドラフトを依頼された時は、「そこまで外注するのか」と驚いた。
Read more運命を変えたタロットカード
「占いについて」
このテーマがきたときに、どこまでも書けてしまうと思った。
そのくらい私の人生と占いは密接だ。
思い出は名曲と共に「伝承」され、「私たち」の物語が紡がれる - 「ロマンシング サガ オーケストラ祭 2022 東京公演」夜の部レポート
「私たち」の物語は明日も続くのです。
Read more毎日のジャーナリング - 「書く」とき・ところ・道具とわたし #8
私の「書く習慣」はいくつかあるのだけれど、そのうちの一つはジャーナリングだ。
Read more自分の痛みに名前をつける。浦河べてるの家の当事者研究に教わったこと
咳が出ない。曇天の下、ただひたすらに続く国道235号線を走る道中でふと気づいた。オフィスから物理的に離れるだけでこんなにわかりやすく収まるのかよと笑ってしまう。そしてようやく、ああ自分はやはり相当に無理をしていたのだなという事実を受け止める。
Read more7 夏の終わり
自然は、待ってくれない。
Read more意思決定の伴走人
私はとあるメディアでライターをしていたが、何となく不全感に陥っていた。
「書けない」。というより「書きたくない」。そういう思いが先行して、結婚して新居に移ってからほとんどライターとしての仕事ができなくなっていた。
Read more相手の土俵に乗らない、と、もう一度言う - 補遺と再掲:「生産性」の呪いに抗うために - 相模原殺傷事件から3年(Yahoo!ニュース個人, 2019年)
植松を何か「強大」な思想犯かのように扱い、相手をする必要はない。「生産性」の呪いなるものについて、私たちが個人レベルで色々な逡巡や葛藤をすることはあるだろうが、パブリックには、ただ植松の「思想」と行為にNOを突きつけ、「生産性」なるものとはまったく関係なく、私たちはただ、「生きていい」ということを確認し、言うだけで良い。
Read moreそれぞれに傷んできた。しかしまぁ、生きてる、大丈夫
だいたい月に1度か2度、しばらく会ったり連絡取ったりしていなかったなぁという友人から、ふと連絡をもらう。風が吹いたんだろう。
Read more短歌を書くこと - 「書く」とき・ところ・道具とわたし #7
短歌が好きです。
短歌。57577、31文字で作られる定型詩。決まったかたちがあることは一見不自由で窮屈なようですが、そこから広がる宇宙には目を見張るものがあります。
