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2021/01/20 Wed.

January 24, 2021 Yuhei Suzuki
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ミーティングを含め予定が何もなく、色々と作業を進める。よく働いたし、まぁまぁ進んだと思うが、どうにも脳が多動で、一日中頭の中がザワザワする一日だった。

夕方、保育園から帰ってきたムスメが、いつのまにかプリンセスグミ(帰りにツマに買ってもらったおやつ)の袋をハサミで開けてたので、すごいな上手だなと思って褒めたら「またむしまえだよ!」とドヤ顔されたので「???」ってなったけど、あ、「朝飯前」か!と気づいた。かわいい言い間違いシリーズ、全部記憶していきたい。

東急の前で石焼き芋屋のトラックが止まっていたとのことで、プリンセスグミに加えて、石焼き芋も夕食前のおやつに。ここで衝撃の出来事。ツマは焼き芋の皮を食べない派らしい。びっくり。俺はずっと焼き芋の皮を食べて生きてきた。思わずツイートしたら、食べない派と食べる派がいるようで、どちらかが圧倒的なマイノリティという感じではなさそうだ。そうなのかぁ。学び。

ツマとしては、柏餅の葉っぱを食べないのと同じ位置づけで、焼き芋の皮も食べないとのことだ。

#20「ツマと、いちかと、いつか on 5日〜かしわ餅の葉っぱは食べない〜」2018/05/05 — 閒-あわい-
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2021/01/19 Tue.

January 20, 2021 Yuhei Suzuki
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ムスメを保育園に送る以外は外出予定もなく、いくつかのミーティングと、あとは作業。昼寝の勢いで数時間寝込むこともなく、この日は珍しくよく働いた。反動が来ないように気をつける。

リニューアル準備中のとあるプロジェクトのサイトデザインについて、色んな立場・特性・利用シーンの方からコメントをもらい、それを整理して方針に反映したりと、また一歩進むなど。

全体としてあらゆる人にとってのアクセシビリティを担保しつつ、部分部分の細かなデザイン・構成において、時に異なるニーズが少し衝突するというか、完全な両立が困難な際に、どのように考え、意思決定し、調整するか。簡単ではないけど、このプロセスがとても面白い。

『大丈夫マン』が届いたので読んだ。

『大丈夫マン 藤岡拓太郎作品集』
とてもよかった。以前Twitterで流れてきた表題作「大丈夫マン」ほんと好き。

他にも
「急に哲学的な女子高生」
「せんべい袋の知恵袋おばあちゃんに会いに行った日」
「土踏む」
がお気に入り。

そしてあとがきが泣ける。

悲しさと笑いは隣人なのだな pic.twitter.com/0Junod7igI

— 鈴木悠平 (@YuheiSUZUKI) January 19, 2021
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2021/01/18 Mon.

January 20, 2021 Yuhei Suzuki
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けっこう重ための助成金申請書類を、みんなにも助けてもらいながら、締切当日にがんばって書いて出した。なぜ俺たちは〆切当日にしか爆発的な力を出すことができないのか。

昼間に、はじめましてのようなそうでないような人と、お茶をした。「人間やってる」って言ってもらった。人間やれてない妖怪人間感覚があるからどうにか後天的に社会と市民をやろうとしている。それをでも人間と言ってもらえるなら少し救いだ。

支援者ではなく、応援団がいる、ということ。

夜、「アパートメント」で以前連載してくださった住人さんから、お友達を連載にご推薦してもらい、3人でZoomをした。仲良きことはうつくしきことかな。二人の関係性、話しぶりを見て、眺めているだけで嬉しくなった。

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2021/01/17 Sun.

January 20, 2021 Yuhei Suzuki
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朝食後、自助グループに行って、午後に友人たちと原宿で合流して、ポートレート撮影をして、お茶をして帰った。街を歩いていても、空き店舗が目立つ。さすがに他の駅と比べれば多い方だが、週末の原宿・表参道でこれか、というレベルで、特に竹下通りは驚くほど人が少なくて、嗚呼コロナ、と改めて。

ふとタイムラインに流れてきたこれは、ほんとにそう、うん、これはこれで、知られにくい大変さが、ある。

障害に苦労しながらも職業的適応に成功し、家庭を持ち、失えないものが両肩に圧し掛かった状態でマネージャーの壁に突き刺さってしまった組、あれはあれで本当に大変そうなんだよね。みんな、生きるのは大変。

— 借金玉 (@syakkin_dama) January 17, 2021

もう1月が半分過ぎたのか。

ニーバーの祈りをいつでも思い出し、口に出しながら。生を送る。

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2021/01/16 Sat.

January 20, 2021 Yuhei Suzuki
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とても暖かい一日だった。いつもの感覚で着込んで歩くと少し汗をかくほど。平日のうちから、お休みの日にドーナツを買いに行こう!とムスメと約束していたので、近所のミスドへ。買ったあと、3人でフードコートで昼食を取り(ドーナツは夕方のおやつに取っておくらしい)、ムスメの案内で保育園近隣の道や公園でお散歩をして(ツマは仕事のため離脱)、またひとしきり汗をかいた。帰ってドーナツをもぐもぐ。

平穏な一日。

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2021/01/15 Fri.

January 16, 2021 Yuhei Suzuki
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木曜日に続いて、ミーティングの間にまたも3時間ほど昼寝。もうなんかあれだ、水木あたりに一回休みを入れて寝るか、昼寝込みで予定組むとかするぐらいがちょうど良いのかもしれない。

1ヶ月ぐらいお待たせしてしまっていたインタビュー原稿を書き上げられたので今日はもうそれで良しとします。

ちょくちょく、相談を受けたり、誰々が元気がないという話を聞いたりする。

調子悪いなー、なかなか疲れ取れないなー、仕事のコミュニケーションがいつもより重たく感じるなーという人、ためらわず近隣の心療内科とかメンタルクリニックに行ってくれよな。コロナで急にリモートになった職場とかだと、お互いのコンディションの変化に気づきにくかったりするし…

noteからマガジン引っ越したのでよかったらこちら参考にしてくださいな。

メンヘラさんのサステナ戦略 — 閒-あわい-
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2021/01/14 Thu.

January 16, 2021 Yuhei Suzuki
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チャンピオンで短期連載中の『BEAST COMPLEX』、同作者が連載していた『BEASTARS』のスピンオフ的な群像劇なんだけど、こちらも好き。今週は、世間に求められるままに「愛され顔」で売ってきた柴犬アイドルが、年齢と共になかなかしんどくなってきて、ある日街中で肩ぶつかった拍子に相手とトラブルになって、叫んでる様子を週刊誌にすっぱ抜かれたんだけど、退職を申し出る本人に対し所属事務所のマネージャーはそれでも見捨てず、この路線でもっかいやってみないかと提案する、というお話。失って開き直ることの強さ。

午前中にちょっと作業して、一件オンラインミーティングをして、お昼食べてからまた仕事しようと思ったんだけど、どうにもエネルギーがでなくて、そのまま夕方まで3時間ほど昼寝。週の半ばでエネルギーが切れるなぁ。

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2021/01/13 Wed.

January 16, 2021 Yuhei Suzuki
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診断書が出来たよと、クリニックから電話をもらったので、中目黒まで取りに行った

せっかく中目に来たんだし、帰る前にファソンでゆっくりしていこうと思い立つ(クリニックが開く前後に、スタバで作業とオンラインミーティングをするなどして、すでにけっこうコーヒーを飲んでしまったが)。

ランチも食べて、名物カフェオレグラッセを飲みながら本を読んで、レジでコーヒー豆を買って帰った。

「お仕事やっぱり、リモートですか?」「そうですねぇほとんど」「あ、確かもともとリモート多いんでしたっけ?」「そうですそうです、でも世間全体もリモートワーク進んだからますます外出が減りましたよ」「ですよねー、うちも時間短くなっちゃって…」

レジで店員さんとそんな話をする。来る頻度が少し落ちてもこうやって覚えてもらえて、お話できるのが嬉しい。

電車に乗って帰り、役所に寄って障害福祉課で障害者手帳の申請書と診断書を提出した。判定まで2ヶ月ほどかかるらしい。2級と3級どっちになるかな。来月は年金の方の相談予約も取れたけど、どちらもある程度時間がかかるのだな。これからの生活、仕事、お金がどう推移していくかはわからないけれど、必要なときはためらわずに福祉制度を利用しつつ、どうにか生き延びていければと思う。

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2021/01/12 Tue.

January 13, 2021 Yuhei Suzuki
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連休明けで火曜日、つまり燃えるゴミの日なのに、月曜日気分でゴミ捨てを忘れてしまった。どんまい。

サイトやコンテンツデザインが色々具体化してきて、モノがある上で議論すると、また色々と観点が出てきて、その繰り返しが面白い。特に、アクセシビリティまわり。全体、基礎環境として何をどう整備して、さまざまな立場・状況・特性・ニーズの人が、個別に合った使い方ができるような柔軟性をどう持たせるか。ウェブだけで完結せず、人や団体経由でのアウトリーチや、紙での印刷配布など、オフラインも含めて全体でどうカバーするかなどなど。

田島先生&ソシエテのみなさんとディスカッション。社会モデルの観点と実践と、療法士や看護師などの職種の人たちがどう展開していくか、そのための方法について、など。

こういう領域は、突き詰めていくと、一人ひとりにとって望ましい暮らしや目標や、そこへ向かっていく方法は当然異なるので、介入も一意に定まらない複合的なものになるし、関わる人たちも複数になるから、症状とお薬一対一対応みたいな感じでRCTでエビデンス出ました―みたいな感じに「効果」をアピールして予算を取っていくことの難しさってあるよな。特定のプロトコルで開発したプログラムを受けてそれを習得した人が入ることで当事者のQoLが全体的に上昇するみたいな感じで、全くやれないこともないのだろうけど(オープン・ダイアローグで服薬や再発が減ったよみたいな話)、「エビデンス・ベースト○○」というパラダイム自体の限界も感じる。

田島先生に教えてもらった、稲垣論さんのこちらの本も気になる。ポチった。

稲垣諭「壊れながら立ち上がり続ける」
リハビリテーションについて刺激的な論考がなされている本。私たちは「社会システム」「心的システム」「生体システム」の相互連関としての存在であり、対話がリハビリテーションの可能性を開くのは相互連関に働きかけをしているからという話があり、なるほどと

— 田島 明子 Akiko Tajima (@takiko111) January 11, 2021

東藤さんの「かいじゅうカンパニー」のサイトがオープン。素敵。電話でよもやま話をした。そもそも弱っているときに、認知や感情への負荷をいかに抑えてサポートに繋がれるようにできるか、一人ひとり、自分に合った仲間や情報との繋がり方、閉じ/開きの程度の調節ができるようにする方法、などなど。

かいじゅうカンパニー

立命館大学の博士課程の出願期限前日になって事務に問い合わせるなど。出願ギリギリにこんな確認をするなという話で、絶望的に書類仕事との相性が悪い。相談の結果、卒業証明書類が諸事情でアレしているため、2月出願・4月入学は見送って、7月出願・9月入学でいくことにした。去年に続いて2度目の出願スルー…w

寒いので晩ごはんは鍋にしました。ごま豆乳鍋。おいしい。

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2021/01/11 Mon.

January 12, 2021 Yuhei Suzuki
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三連休最終日、と言っても特別なことはなく、公園で遊んだり、ムスメのリクエストでマクドナルドのハッピーセットを買いに行ったり、合間に作業をしたりして静かに過ごした。ツマは近所に新しくオープンしたヘッドスパへ。なかなかよかったようだ。

サイバースペースで「奥行き」をどうつくるかという話を桂さんとするなど。空間的な奥行きも工夫が必要だが、経時的な変化をどう共有していくかということも考えたい。miroを共同編集したり、考え、語らったことをグラフィックレコーディングなどで視覚化したり、何かこう、言語以外の媒体を駆使していきたいところ。

博士課程の出願期限迫る。研究計画を修正したり、付随する書類をつくったり、水曜までに間に合わせねば。

先行研究で、やりたいこと、考えているアプローチとドンピシャリというものに出会って、嬉しい。

伊藤, 小田原(2016) 「重度な運動障害・言語障害のある人を社会的文脈で理解する:ライフチャート,ライフヒストリーを利用して」

今後の重度障害児の支援の方向を探るために,自立生活を営む重度障害者F氏のライフチャー ト,ライフストーリーを作成しその生活を社会的文脈で探索した.インタビューおよび手記や手紙の ナラティブ(語り),さらに記録,記事をデータとし,Frank(1996)を参考に,F氏が記述した文章,写真,出版物,両親の記録などから,F氏のライフヒストリーを理解する.F氏が出会った出来事をライフチャートに整理する.それを通して,F 氏の自立生活がどのように可能になったかを,生活の転換点(ターニングポイント)を探りながら理解した.F 氏の自立生活は①時代背景や社会環境,②コミュニケーション手段の発展と教育環境,③関わる人々の理解や扱いと大きく影響しあいながら,可能になったことが明らかになった.


重度障害分野は、やはり作業療法畑の人たちの研究が比較的多く見つかるのだけど(リハビリや支援機器の活用など、当然大事なので)、こういうアプローチとうまくクロスさせていけると良いだろうなと。

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2021/01/10 Sun.

January 11, 2021 Yuhei Suzuki
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朝食をつくって3人で食べ、自助グループにでかけ、帰ってきてから公園で遊ぶツマとムスメと合流し、ひとしきり遊んでから帰宅し、大学院の出願書類の準備の続きをやったり、ゴロゴロしたり、読書をしたりして過ごす。

公園には上に乗って揺らして遊ぶタイプの犬がいるのだが、背中には乗るためのくぼみが3つあって、ムスメの指示にしたがって一家3人で乗り込むなどした。平和。セルフィーを撮ったがフレーミングが絶望的に下手。

ペットボトルのミルクティーを飲もうとしてこぼしてしまい、自分でティッシュを取ってがんばって拭こうとするムスメをみて「おてつだいしようか?」と声をかけたら「じぶんでするの!くやしいから!」との返答。こぼしてしまったことに対しての「くやしい」なのか、親が介入することに対しての「くやしい」なのか、またこの言葉が一般的に想定される「悔しい」の感情とどの程度対応しているのかは確かめようがないが、ムスメの口から「くやしい」という、感情を示す新しいボキャブラリーが表出されたことを、なんだか嬉しく思った。

*

北條民雄『いのちの初夜』を引き続き読んでいる。

”患者たちは決して言葉を聴かない。人間のひびきだけを聴く。これは意識的にそうするのではない、虐げられ、辱ずかしめられた過去において体得した本能的な嗅覚がそうさせるのだ。”

どこかの古本屋の軒先に100円で打ってあった、ボロボロの新潮文庫、トルストイ『光あるうち光の中を歩め』を読む。

”もしユリウスに、お前はここ数年間幸福だったか、不幸だったかと訪ねたとしたら、彼は返答に窮したに違いない。要するに彼は、非常に多忙だったのだ!彼は一つの仕事一つの快楽から、他の仕事、他の快楽に移って行った。しかしそれ等の仕事のうち一つとして、彼が十分に満足して、それを続けたいと望んだものはなかった。あらゆる仕事が、一刻早く解放されればされるだけ、彼にとっていいのだった。また一つとして、飽満の倦怠が混入し、何かに中毒させないような快楽もなかった。”

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2021/01/09 Sat.

January 10, 2021 Yuhei Suzuki
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まあまあ早くに起きて、朝ごはん、ゴミ捨て、掃除、洗濯etc.を二人でババっとやったので三連休の始まりとしては満点である。家事というのは確実に「やった」という手応えが得られて鬱に良い。

昼前にムスメを小児科に連れて行って予防注射ちっくん。前回連れて行ったとき、なんと泣かなかったのだけど(本人曰く「ねてたからだいじょうぶだったの」だそうです)、今回はやっぱり痛くて涙。予防注射痛いよね、痛い時は泣けばいいさ。ちっくんがんばった帰りにファミマに行って、一緒におやつを選びました。

気がついたら大学院の出願期限が水曜日に迫っていて、研究計画を慌てて書いて立岩先生に送るなどした。地道な積み上げが大事な学術研究。注意散漫・先送り特性と絶望的に相性が悪いが、まぁだからこそ大学院に入ってお金と期限でお尻に火をつけてという環境設定をした方が良いという判断でもある。南無。

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2021/01/08 Fri.

January 9, 2021 Yuhei Suzuki
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午前にオンラインミーティングを2つ終えて、作業に取り掛かろうと思ったら不安発作が強くなったので、午後のミーティングを延期にしてもらって布団に横になった。起きたら16時半で、少しだけ作業をしたらもうお迎えの時間。ムスメを迎えに行って、今日はもう東急でお寿司とお惣菜でいいやということにして、買い物をして、ツマが帰ってきてから3人でご飯を食べて、お風呂も入らずにそのまままた寝た。

買い物と夕食の合間に「アパートメント」の管理人会議を30分ほど。お互いの近況を話しつつ、住人さんをお部屋にお招きして、書いてもらうということについて、あれこれと話した。

「自分のことを書く」というのと、「世界との関わり合いを描くなかで自ずとその人が立ち上がってくる」というのは、全然違う。時代の気分として、また現在隆盛しているプラットフォームの性質として、前者の文章が過多になりやすいような感じがする。

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2021/01/07 Thu.

January 8, 2021 Yuhei Suzuki
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最近のムスメは、ひとしきり話が落ち着いたところで「チャンチャン♪」って言ってクローズするのですごい。区切りをつけるというのは大事だ。見習いたい。

通院して近況を話す。手帳申請用の診断書のお願いをして、いつも通り薬を出してもらう。頓服も引き続き出してもらうことにした。

近くのカフェで作業。ある程度まとまった時間、ちゃんと動くことが出来て、いくつかボールを返せたのだが、相変わらず色んなものが手元に残っていて追いついていない。

スキマ時間に本を読む時間は、それでもどうにか欠かさないようにしている。

ムスメを迎えに行って、買い物をして夕食をつくる。寒いのでシチュー。ツマが帰ってきて3人で食べる。

自分にバツを付けだしたらキリがないが、それはそれとして、日常生活の最低ラインを守ることが大事だ。寝て起きて食べる。ちゃんと挨拶をする。ありがとうとごめんなさいをちゃんと言う。

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2021/01/06 Wed.

January 7, 2021 Yuhei Suzuki
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ムスメを保育園に送って作業をはじめるも、どうにもエネルギーが足りず、布団で2時間ほど横になった。午後、オンラインMTGを2件やって、そのあとまた作業に取り掛かったが、キーボードを打つ手が動かない。

こういう日は諦めて眠るしかない。

生きていて、存在しているだけで傷と罪が重なっていく。しかし生まれたからには責任を引き受けて生きねばならない。

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