けっこう重ための助成金申請書類を、みんなにも助けてもらいながら、締切当日にがんばって書いて出した。なぜ俺たちは〆切当日にしか爆発的な力を出すことができないのか。
昼間に、はじめましてのようなそうでないような人と、お茶をした。「人間やってる」って言ってもらった。人間やれてない妖怪人間感覚があるからどうにか後天的に社会と市民をやろうとしている。それをでも人間と言ってもらえるなら少し救いだ。
支援者ではなく、応援団がいる、ということ。
夜、「アパートメント」で以前連載してくださった住人さんから、お友達を連載にご推薦してもらい、3人でZoomをした。仲良きことはうつくしきことかな。二人の関係性、話しぶりを見て、眺めているだけで嬉しくなった。