• Home
  • About
    • Latest
    • Diary
    • Essay
    • Interview
    • Novel
    • Poem
    • Review
  • Edition
Menu

閒-あわい-

Street Address
City, State, Zip
Phone Number
Yuhei Suzuki Website

Your Custom Text Here

閒-あわい-

  • Home
  • About
  • Article
    • Latest
    • Diary
    • Essay
    • Interview
    • Novel
    • Poem
    • Review
  • Edition

2020/06/17 Wed.

June 18, 2020 Yuhei Suzuki
notes-3819574_1280.jpg

夜に悪あがきせずに早寝早起きしようということで、5:15にアレクサと一緒にラジオ体操をして、朝ごはんタイムの前に原稿を書くということをやってみた。目標のラインまで進まなかったけど筆の進みは良かった。

週に一度の閒ととのえ会。「仕事」とそれ以外を分ける要素は必ずしもいつも同じではないし、また流動的であるし、とはいえ際限なく善意の無償労働というのはよろしくないわけで、仕事の「価値」や「対価」をどう考えるかみたいな雑談をしました。これはこれで追ってしっかり書きたい。一人ひとりがフェアで健やかなあり方を見つけていくためのプロセスをどうデザインして、また都度都度お直ししていくか、ということ。

ふと仕事の合間に暁子さんのアパートメント連載「スケッチブック」の5月分を読む。心が洗われるような日記だ。

5月 | アパートメント

とどプロ、チームが出来てきていて、うーんすごいいい感じ。だんだんと外向けにも今後の活動をお伝えできるようになっていくかな。

イノウくん元気そうでよかった。関わり方が変わっても関係が続いていくというのは嬉しい。

sentenceのはなさん就職祝いサプライズをZoomで。わいわい。

アンパンマン世界、まじで純粋贈与で成り立っている。顔をちぎってあげるアンパンマンだけでなく、それぞれの登場人物が自分の特性をいかして、見返りを求めるでもなく他者に施していく。

ちなみに、バイキンマンも決して存在自体が悪とされているわけでもなくて、いたずらしたら懲らしめられるんだけど、バイキンマンも毒気を抜かれて一緒にご飯食べるみたいな「平和回」もあったりする

変わり続けるのが生命なのであるから、他者のことを解釈しきって「終わった」ハコに入れないかぎり、お互いがわずかでも開けている限り、今この瞬間じゃなくても、長い人生の中で相互に変容しながら、また出会い直す余地は残されている。

In diary Tags diary

2020/06/16 Tue.

June 16, 2020 Yuhei Suzuki
notes-3819574_1280.jpg

朝、ツマとムスメで「今日はドラえもんシャンプー買おうね」ってやり取りをしていて、親としては保育園が終わってから夕方のお買い物の想定なんだけど、ムスメは保育園に向かう途中のココカラファイン(開店前)を目にして、もう今この瞬間にドラえもんシャンプー買いに行きたくなっちゃったわけで、入店を制すると口をへの字にして泣きそうな顔になり、「まだお店空いてないから保育園終わってからお母さんと買おうねー」などと説得を試みるもののこらえきれずふえええと泣く、という一幕がありまして、うん、そうだよね、オトナは利便性・効率性・社会のルールを踏まえて予定を組むけど、そんなこと知ったこっちゃないよね、君は今ココカラファインに行きたいんだよね、と、子どもの瞬間瞬間の願いを大事にしたいなぁという気持ちとそうはいってもお父さんにお店を開ける権力ないからなぁという現実問題と、いやそんな真剣に考えてないんですけど、まぁそんな一幕がありました。


閒のSlackでは「今日の尻」という締切原稿に対してお尻を叩くスレッドがございまして、差し込みの尻があったのでこちらの尻はちょっとずらしますというようなやり取りをした。


さまざまなMTG、合間に原稿。進んできた。超順調・快調とはいかないけれど、とにかく毎日前進はしている。


とどプロ、だんだんとチーム体制も整っていきつつ、一人ひとりが自分の感情や考えをフラットに共有し、そこからつくっていこうというムードがいい感じで形成されており、ありがたやー&ワクワク&やるぞーという気持ち。


ドミニクさん・じゅんこさんとのインディーズ研究PJTのミーティング。夏休み最終日に宿題やる少年のような気持ちで直前にあわてて論文レビューとか、考えをメモにしたりしつつ、でもまぁみんな同じような状況で、作業進捗はさておき、集まって話すとまたそこから新しい着想が生まれていき、広がっていき、あ、楽しい、研究、楽しい、という感覚が生まれてきた。

In diary Tags diary

2020/06/15 Mon.

June 16, 2020 Yuhei Suzuki
notes-3819574_1280.jpg

「日記」は毎日つけるなんて誰が決めた、と言わんばかりにさっそく3日分すっぽかしたわけだけれど、飛ばした分を全部思い出して書こうとするとどんどん億劫になりその間にさらに1日2日と溜まっていき遂には日記そのものがめんどくさくなってもういいやってなることを僕は知っているので何食わぬ顔して月曜日からリスタートします。空白の3日間。

日記と言えば、漫画の『違国日記』がとってもおすすめですよ。

いくつか急ぎの対応をしつつ、合間にまた少し(ほんの少しだけど)原稿が進み。土日は色々とざわついたのだけど、だいぶ気持ちが落ち着いた。

一人ひとりの感情を、尊厳をないがしろにしない、ということと、その上で、着地点を探るということ。

日記を翌日に書くのをやめてお風呂に入る前に書こうと宣言したその日に寝落ちしたのでこれは火曜の朝に書いています。

In diary Tags diary

2020/06/11 Thu.

June 12, 2020 Yuhei Suzuki
notes-3819574_1280.jpg

法人口座が無事開設され、赤い銀行で通帳を受け取った。井上先生と久しぶりにオンラインで打ち合わせをして、その時にも「おめでとうございます」と言ってもらった。サイトも見てくださったのか、「悠平さんらしい文章が光っていますね」とも。あまり「独立した!」とか「起業した!」とかいうテンションでもなく、自然の成り行きでにゅるりと法人化したような感覚なのだけど、それでも、自分の意思でこの形式、この立ち位置、この労働形態を選んだわけだから、決してどうでもいいということでもなく、素直に嬉しいし、がんばっていきたいなぁと思う。

この「日記」がその日のうちに書かれず、最近では翌朝どころか翌日午後になっているのは、上記の原稿進まない問題の影響が大きいのだが、往生際悪くダラダラ夜なべしても進まないのだから、原稿は原稿、一日の終わりは一日の終り、とスパッと切ってしまった方がヘルシーなんだろうなと思う。

In diary Tags diary

2020/06/10 Wed.

June 11, 2020 Yuhei Suzuki
notes-3819574_1280.jpg

友人と午後に落ち合って世田谷公園さんぽ。芝生に寝転んで上裸で肌を焼いてる人もいて、夏って感じ。

そのあと見つけた餃子屋に入って大人のおやつタイム。


不均衡を利用しての搾取をなくしていきたいよね、という話と、その一方で、対等な個人が消費したりされたり、その中で生まれ、かわされる情や欲そのものを否定しないでいたいよね、という話。その他いろいろと、ひそやかな話をした。


GOZOのバスクチーズケーキが届いたので一家でおいしくいただきました。


ヒグチアイベストアルバム!!!全俺が歓喜!!!

🍋NEWS🍋

ヒグチアイ
BEST ALBUM
『 樋口愛 』
2020.9.2 release!!!

14年のインディーズデビュー作『三十万人』から現在に至るまで📽キャリアの6年間を凝縮💥リレコーディングされたLIVE定番曲や🐊今を閉じ込めた新曲2曲を含む🙌厳選された自身初ベスト💐https://t.co/V59wzn7GrP pic.twitter.com/CsAy1dcBWY

— ヒグチアイ (@HiguchiAi) June 10, 2020



「ココロジェリーフィッシュ」

友人がこの曲の企画・監督をしていたことがきっかけで知り、一度聴いてすぐ惹き込まれ、それ以来ライブに行ったりアルバム聴いたり、大好きなアーティスト。インディーズ時代からのベストアルバムが出る。感無量



In diary Tags diary

2020/06/09 Tue.

June 10, 2020 Yuhei Suzuki
notes-3819574_1280.jpg

なんとなく疲れが溜まってきている感じがするので心身のケア、休息に意識を向けたい。

「最近不注意だし、ひとりごと多いし、ずっと眠いし、やっぱ疲れてんのかなぁ」「それ私だいぶ前から言ってたかんね」とツマに言われる。自分の状態を知覚するって難しいよね。鈍麻。ちょっとずつ発達していきたい。

あれやこれやのミーティングに出ながら、今日こそ原稿を仕上げるぞと試みたが今日も敗北。

とどプロで、メディア向けガイドラインをつくろうというプロジェクトが立ち上がったり、徐々にチーム体制や活動のサイクルが見えてきたり、わくわくな感じです。

色々プロジェクトが並行して進んでいるけど、かかわる一人ひとりが健やかにエネルギーを出し合える環境をつくっていきたい 大事にしていること。

Respect: 互いの背景・特性・願いを尊重すること
Openness: プロセスも含めて情報を公開・共有しながら進めること
Accountability: 体制,役割,予算執行etc.プロジェクトやコミュニティにとって重要な事柄について、背景や基準を明確に説明できるようであること

GOZOのバスクチーズケーキが届いた。

In diary Tags diary

2020/06/08 Mon.

June 9, 2020 Yuhei Suzuki
notes-3819574_1280.jpg

チーム組んで進めているとある動画コンテンツ制作PJTの中間レビュー的な会。いただいた感想・フィードバックもすごく嬉しいもので、ワクワク。

今回のような大きな社会変動は、一つひとつの企業、一人ひとりの営み、つまり経済にいろんなところで同時に影響をもたらすわけで、それに伴ってみんなそれぞれいろいろあるよな大変だよなということを見聞きしたり、そこに関わったりしながら、私も日々自分のできることをやる。

「意志決定」する、ということ。

時間は遡るが、保育園にムスメを迎えに行ったとき、ムスメと仲良しのお友達とその子のお父さんとタイミングが合って一緒に帰ることに。ふたりとも大はしゃぎで追いかけっこしたりジャンプしたりクローバー拾ったりしていました。車も通るし、危ないので端っこを歩いてねと言ったら、二人でお手々つないでお行儀よく歩いてた。かわいい。そして平和。

ツマの仕事が立て込んでおり、帰りが遅くなるとの連絡。ムスメと二人でカレーを食べてから、「とどけるラジオ」配信の前に、「お父さん今からお仕事電話でお話しなきゃいけないから、ちょっとだけテレビ見て待っててくれる?お父さん言われてもリモコンでチャンネル変えられないけどいいかな?」と相談したら、「だいじょうぶだいじょうぶ!うさぎちゃんと一緒に見てるからだいじょうぶだよ!」とムスメ。実際、配信30-40分の間、ほとんどカットインされることもなく、おとなしく待っててくれた模様。ありがたや。

一緒にお風呂入って絵本読みながら寝ました。

原稿、夜中に続きやりたかったのだけど寝落ち。でもね、でも、終わりが見えてきましたよ。

In diary Tags diary

2020/06/07 Sun.

June 8, 2020 Yuhei Suzuki

一家で宿泊した武蔵小杉のホテルで朝食を食べて、もっかいお風呂に入ってチェックアウト。

コロナ対策で、朝食ビュッフェはストップしており、かわりのお弁当を受け取って食べる形式になっていた。

いろんな業界、いろんな仕事で、いろんな工夫がなされながら、社会が維持されている。

お家に帰ってからものんびり過ごした。お昼はそうめん。いよいよ夏、という感じがするよね、そうめん食べると。

久しぶりの夫婦会議。次の住まいと暮らしをどうしていこうの会。また別途記事にするけどこんな話をしました。

iOS の画像.jpg
In diary Tags diary

2020/06/06 Sat.

June 7, 2020 Yuhei Suzuki
notes-3819574_1280.jpg

週末ずっと家ってのも飽きてくるので、近場でなんか非日常感つくれないかという家族会議の結果、武蔵小杉のホテルに家族で泊まって温泉入ろう的な1泊2日のプチイベントを決行。

遅めの朝食を食べてから午前中にダーッとお掃除お洗濯。15時すぎにお家を出発してチェックイン。

大浴場でお風呂に入ってちょっと休憩してから晩ごはんへ。

お店入る直前にムスメは寝落ち。夫婦でのんびりワインを飲んだ。

自分もツマも、仕事の方では色々と状況が変わっていっており、今後も色々あるんだろうけど、その都度話し合いながら、家族にとって、それから私たち家族と関わる人たちにとって、善い形で住まいや暮らしを編んでいきたいと思う。

「0-100思考」とか「常同性・反復性」とか、自分の特性を否定したり無くそうとするのではなく、でも、他者と共に生きる上でほどよく「折り合い」をつけられるようになっていくことが、主観的な生きやすさにつながるというか、発達するということなのだろうなぁ。

…というようなことを、最近友人たちと話したことを思い出しながらお風呂の中でつらつら考えていたのだが、ホテルの部屋に戻ってからそのあたりの前提をいろいろすっ飛ばしていきなりツマに話し初めたので「急にどうしたのw」と言われるなどした。

ひとり脳内会議の「続き」からいきなり他人に話し始めるisある。

In diary Tags diary

2020/06/05 Fri.

June 6, 2020 Yuhei Suzuki
notes-3819574_1280.jpg

あれやこれやと並行している僕のお仕事状況を可視化・管理するために、ワークログの仕組みをつくってもらった。これがすごいのよ。今度お披露目する。



原稿がんばった。完成しなかったけど、いい感じのリードだと思う。



とあるプロジェクトの打ち合わせ。フィクションの力、イメージの力を強く感じる。



夜はこちらのトークイベント。

ぼくとわたしの摂食障害との付き合い方 - 「食べる」苦しみはどこから生まれるのか | Peatix



「飽き」もひとつの自己受容。なるほどなぁ面白い。時が来る、ということ。



家系ラーメンを食べて帰りまして、見事に翌朝お腹が痛くなりました。もう食べないぞ、といつも誓うんだけど。

In diary Tags diary

2020/06/04 Thu.

June 5, 2020 Yuhei Suzuki
notes-3819574_1280.jpg

さすがに色々詰め込みすぎたのか水曜日の疲れが残っている。

ゲスの極み乙女の「ストリーミング、CD、レコード」を聞きながら仕事した。耳に心地良くてとても好き。

書籍の原稿、がんばってます…。

段差登ったり数字探したりかくれんぼしたり金網つかんだり、ムスメのアドベンチャーが盛り上がってなかなかお家にたどり着かない帰り道。すくすくとハイパーアクティブに育っている。

キッズラインの対応がひどすぎてしんどい。統計的差別、ユーザーやサポーターへの情報開示の内容やタイミング、経路、全体的に悪手すぎる。法整備で対応すべきこともあるとはいえ、最大級のマッチングプラットフォームとして、その対応は企業倫理としてどうなのか。

電気つけたまま寝てしまった。枕元にスマホを持ち込まないこと。「ちょっと休憩…」で横になるとそのまま起き上がることはできないと知ること。諦めが肝心。

In diary Tags diary

2020/06/03 Wed.

June 4, 2020 Yuhei Suzuki
notes-3819574_1280.jpg

朝ご飯食べたあとにコンサータ飲んでるんだけど、ぼーっとしてると、そもそもさっき自分は飲んだのかどうかを忘れる問題。1分前は別の人間。ゴミ箱に薬のガラなかったから飲んでなかった。

「新しい贈与論」の寺子屋で、今朝はソーシャルインパクトについての話。指標を持つことの意義と、指標で何を、どこまで測ることができるのかという「限界」を見極めることと。

11時から18時半までずーっとオンラインミーティング。

閒の運営に関するあれやこれやの相談会は、「閒 ととのえ会」という名前になりました。定例MTGとかなんかあれだよねーってことで。

それぞれ、ミーティングの相手も組織も話題もさまざまだけど、あれやこれやと相談したり意志決定したり。自分を含めて、一人ひとりにとって、また相互作用において、色んな意味で「善い」方向にいってほしいなといつも思う。それは一人で左右できることではないのだけど、だからこそ、関与者の一人である自分にできることを、と思う。

夜はsentence LIVE #4に登壇。

SEOの本質から、読み手にコンテンツを「届ける」ための工夫を考える【sentnece LIVE #4】

他では聞けないいい話をしました笑

ハッシュタグは #SEOナイト

技術以前の倫理や姿勢、その上で、技術や枠組みを、自分の、チームの仕事においてどうやって、どこまで活かすのか/活かさないのか。そういう、全体の「見取り図」、そもそもの「考え方」を伝える・学ぶ機会って、特にこのSEOの話題では少ないように思う。

In diary Tags diary

2020/06/02 Tue.

June 3, 2020 Yuhei Suzuki
diary

目覚ましに気づかず寝坊したので朝ごはん大臣としての職責を果たせなかった朝。

お皿の上に4等分のメロンパンと食パン1枚が並んでいて、そしてわが家はムスメと3人家族なのだけど、こういうとき「ええと誰がどれだけ食べたらいいんだ」と一瞬フリーズする。32年も生きて妖怪人間もそれなりに発達してきたので頭では「各々自分が好きなものを好きな分だけ食べればいいんだ」ということはわかっているのだけど、やはりこういうときには(傍から見るとあんまり気づかれないだろうけど)微妙な混乱が脳内で生じるなどする。付き合いも長く支援職でもあるツマは「うん、わかった、OKOK、食パンも4等分してくるね」とすぐに汲み取って食パンを切ってくれ、そのまま半分冗談めかして支援者モードで話しかけてきたので僕も半分小芝居・半分は素で振り返りをするなどした。平和。

指示/依頼は一つひとつ、具体的に伝えると伝わりやすい点が、アレクサとASDは似てるよねって話をした。

通勤中の電車で『急に具合が悪くなる』を読む。決めるのではなく、勝手に動いたというエピソード。私たちは「合理的」に決めることなんてできるのか、という問い。

中目黒に出社。朝から夜までずーっとオンラインMTG、合間合間に資料をつくる。

編集長をしていた、LITALICOの社内報特別号2020が完成して、オフィスに届いたぞー!わーい。

事象と感情を切り分けつつも、どちらもないがしろにしないこと、その上で理性的に判断すること、について話した。

ありのまま舎の真美さんとビデオ面談。まだまだ面会制限は続いていて、しばらくは直接会いにいけなさそうだ。ビデオ通話をつなぎ、僕は口頭で話し、彼女はトビーの目線入力でチャットを打つ、という方法で話している。直接会ったときは、彼女が文字盤をポインターで打つ文字を一緒に追いかけていくのだけど、それとはまた違ったリズムのやり取りで、新鮮ながらもこれはこれでまた穏やかで心地よい。仕事のこと、お互いの暮らしのこと、これからのことを話した。

水曜日のsentence LIVE#4の資料をつくって帰宅。大作になってしまった。

In diary Tags diary

執筆日誌 2020/05/20

May 21, 2020 Yuhei Suzuki
1.jpeg

少しずつ筆が進みだした。

一日のこと

・インタビュー記事、また1ブロック分書き進んだ
・オンラインミーティング4つ
・社内報入稿日。おつかれさまでした
・その他いろいろ連絡・事務処理


メモ

相変わらずいろんなことが並行して動いているのだが、少しずつ余裕が出てきて、一日の中にまとまった執筆時間を確保しやすくなってきた。一気に完成とはいかないが、少なくとも1日ごとに「1歩」は進むことができるのだ、という手応えを得られている。いま書いているインタビュー記事は今週中には確実に仕上げたい。

GW中に仕上げるつもりが寝込んでしまって、スケジュール的にはビハインドなので、このあとの構成・編集プロセスについて安藤さんと相談したり、いまの記事を書き進めながらも、スキマ時間で先のことを考え出したりしておかないとな、と思う。

こういうときこそ、焦らず日常のリズムを保っていきたい。

アレクサに毎朝6:15に、ラジオ体操第一を目覚ましアラームとしてかけてもらうようにお願いしたら、これがなかなか健康的で良いです。

朝ごはんをつくり、3人で食べて、身支度をし、ムスメを保育園につれていき。夜は3人でまたご飯を食べ、お風呂に入り、スマホは枕元に持ち込まず、少し本を読み、22時までには就寝し…

がむしゃらに働いていた頃のように深夜や早朝をロスタイムとして使える身体ではもうないので、夜はスパッと眠るに限る。

とか言いながら、昨晩はお風呂入らずコンタクトはめたまま寝ちゃったんですけどね。

In diary Tags fragile, diary

執筆日誌 2020/05/17

May 17, 2020 Yuhei Suzuki
1.jpeg

もう5月も後半である。やべーぜ。

GWは原稿ウィークのはずが、ヘルペスらしき症状で寝込んでしまい、ほとんど進捗がないまま終わった。ツマは無事博論を提出した模様。

4月にはひとつ新しいインタビュー記事を公開できた。

まだ埋まっていない部分はあるものの、これまで出した記事も踏まえて、構成イメージはだいたい見えてきたと晶文社の安藤さんから連絡をいただく。

がんばろう。


原稿執筆以外にも、日々やるべきことはあり、それらも並行して進めながら、とはいえ一日の中で時間をなるべくブロックしているのだが、パソコンに向かってもなかなか筆が進まない状況が続く。

日常的にたくさんのテキストコミュニケーション、文書作成はしているのだが、やはり使う筋肉が違うわけで、作品を「書く」ための筋肉を十分につかえていないことは否めない。

目の前の原稿に向かう時間だけでなく、日常的に「書く」身体と時間を再構築していくということが必要なように思う。

In diary Tags fragile, diary
← Newer Posts Older Posts →
CONTACT

© 2020 YUHEI SUZUKI All Rights Reserved