[日記] 散歩・旅・再会・遭遇 2026年4月13日〜4月19日

4/13(月)
八王子駅前のベックスで作業。

PACの週次定例。
府中の展示まわりの作業を少し進める。

昼前まで滞在。カレーを食べながら今年度の処遇改善加算申請書類を眺める。また新しい枠組みができたようだ。昨年度の様式と提出書類を合わせてClaudeに読み込ませて差分を確認して埋めていく。

会社から自分に役員報酬の振込。たましんで八王子市民税県民税の支払い。

13時過ぎに帰る。処遇改善加算、1か所どういうこっちゃな部分があったのでもっかい通知を読み返して解読、たぶんこういうことだろうとわかった気がするので記入、確認に回す。

オンライン会議1件。調査票のすり合わせ。

夕方、ちょっと寝る。

先週の日記を書く。

『ブレンパワード』2話を観る。勇と比瑪の「イエスだね!」のシーン、よくネットでネタにされるのだけど、改めて観てみると思った以上に「自然」なやり取りに感じられた(観劇体験として)。これも富野監督の作劇のなせるわざだと思うが、フィクション(アニメや小説)におけるリアリティというのは、現実の「実際」の会話でそんなやり取りをするかというのと一致しないというか、むしろ現実をなぞるだけでは描けないものを描く必要があるのだろう。

20時〜21時、インターミディエイター・プログラム参加者の月1ダイアログ。人とAIの協働について話す。

ミシェル・ド・セルトー著、山田登世子訳『日常的実践のポイエティーク』(原題:“L’invention du quotidien. 1: Arts de faire”)  第2章おわりまで読んで寝る。


4/14(火)
朝から霞が関へ。
スーツ着用の用事は年に数えるぐらいしかない。肩凝ったり足疲れたりするが、たまにはこういうもの来て気落ちピシッとするのも悪くない。

用事は午後なので、電源とwifiある場所を探して作業。文科省のところのビルの上島珈琲に入る。
一段落ついたプロジェクトのレポートとか、制作物の展開とか、次のプロジェクトのキックオフ準備とかあれやこれや。Claude便利、捗る。

14時少し前に待ち合わせして、某省某課を訪問。
今日の訪問に間に合うように制作したファクトブック、なかなかいい仕上がりになってた。

ひと仕事終えて赤坂に移動。次の予定まで何して時間つぶすかなーとSlackでつぶやいたら友人が豊川稲荷とかとらやとか色々おすすめしてくれたので散歩がてら行ってみる。

とらや赤坂、内藤廣設計なのか。

老舗の会社のウェブサイト見るの楽しい。社長挨拶とか品があるし、会社の歴史ページとかあるし。

経営理念「おいしい和菓子を喜んで召し上がって頂く」

なんてシンプルな。室町後期創業、老舗は言うことが違うぜ。

お菓子とお茶をいただいてから地下一階のギャラリーも見てみた。

東京進出の理由が「天皇にお供して」というのがすごい。
凡百の企業経営者では絶対経験することのない意思決定だ。


まだ微妙に時間があるのだが、仕事する気も起きないし、ベルギービールを1杯飲んで時間をつぶす。

18時過ぎにAP赤坂グリーンクロスへ。全地連の法人化記念イベントに参加。

ツマから連絡。ここ数日、咳と鼻水で息苦しそうにしていたムスコ、園で夕方に37.3℃だったとのこと。
明日お熱出る可能性あるなー。ツマは本社で予定ガン詰まりとのこと、僕は呼び出し対応できるので大丈夫だとやり取り。
少し心配なのでイベントを中座して帰ることにした。

乗換駅の四ツ谷でちゃちゃっとラーメンを食べる。入ったお店、「天雷軒」というのだけど、LUNA SEA真矢プロデュースだって書いてあった。LUNA SEAって、ラーメン屋プロデュースしてるんだ。

ミシェル・ド・セルトー著、山田登世子訳『日常的実践のポイエティーク』(原題:“L’invention du quotidien. 1: Arts de faire”) 第3章「なんとかやっていくこと/使用法と戦術」を途中まで読む。


4/15(水)
ムスコ、昨晩から今朝にかけては熱は上がらず、ひとまず大丈夫そう。

熱上がるとしてもお昼寝明けだろうと踏んで、車で府中市へ。
市役所にて、6月23〜28日に実施予定の「府中刑務所アート展(仮)」の後援申請を出す。その後、会場として借りる予定の府中市美術館に移動、申込書類の提出兼ねて担当の方と軽く打ち合わせ。

13時前に帰宅。

会議2件。

ムスコ、大丈夫だったみたい。ひどくもなっておらず、クリニック連れて行ったら別の菌もらうリスクもあるので、ひとまず今日は受診控えて様子見ることに。

ブレンパワード3話「勇の戦い」を観る。
ナンガのブレンに対する声かけがとてもケア的。ブレンパワードは伴侶種だな。富野監督も作中人物たちも、ブレンのことはロボットではなく生物と見ているのは間違いない。ただ、ブレンは犬や馬(私たち人間もそうだが)のように自律的に動けるわけではなく、動いて活動するにはパイロットの搭乗が必要になるという違いはある。かといって、私たちが今日やり取りをするChat GPTやGemini等の対話型生成AIサービスとも違う。不思議な存在だ。
勇と比瑪の3度目の対面。勇のやつまたキスしてやがる。前回と違ってうるさい口を黙らせるためというのが(後半パートで二人が再び通じ合う前フリとしても)面白い。
勇とジョナサンの取っ組み合い、めっちゃ荒々しい。二人とも若者!って感じ
勇と比瑪のチャクラエクステンション、いいですね。第2次スパロボα懐かしい。
比瑪の孤児院を津波から守るため、勇と勇のブレンがチャクラ・バリアで身体を張るシーン、ちょっと鳥肌が立つ美しさがあった。
3話、後半パートの密度と展開がすごいですね。


4/16(木)
中央線で東京駅へ。10時前に着く。

Google Meetつないで赤羽さんと閒WebリニューアルMTG

震災後の石巻で一緒に活動してた、ちょい年上のパイセン二人とランチ。
あのとき、あの場所で一緒に過ごした人たち、みんなそれぞれの道に進んで、こうしてたまに再会できるのは嬉しいね。
懐かしさはもちろんだけど、話していて心地良い人たちで、よーし僕もがんばるぞーって気持ちになるよな。

高尾に帰って、駅前でパーソナルトレーニング。
いつもは金曜朝なのだが、明日は終日予定があるので木曜夕方に。
みっちり追い込む。

帰宅してから会議1件。プロジェクトキックオフ。
昨年の振り返りをまとめて、8月までのざっくりロードマップを敷いてみなさんに共有して、少しディスカッションして、次回の日程とTodo決めて解散。一段落ついたと思ったら次のプロジェクトが始まる。仕事があるというのはありがたいことです。


4/17(金)
麻布十番の国際文化会館にて、インターミディエイター・プログラムの2026年の更新時個別対話Day2。朝から夕方まで、ランチを挟んで6人ほぼぶっ通し。心地よい疲れ。いい時間でした。

八王子で降りて、どこでなに食べようかなーと街をふらふら歩く。

Bistro Pandaというお店に入る。お肉とワイン美味しかったです。
モルドバとかルーマニアのちょっと珍しいワインを置いてました。また来たい。



4/18(土)
午前、おしりクリニックこと八王子クリニックを受診。こないだの痔の手術後の経過観察。
はい、もう大丈夫ですねということですぐ終わる。薬も追加はなし。

帰宅。車を出して家族でイーアス高尾に向かう。すしえもんでランチ。
私だけ途中抜けして、サンワで米やらなんやら重たいものだけ買って車で先に家に帰り、冷蔵庫に入れるもの入れて、自分の荷物を持って関西出張出発。

新横浜から新幹線に乗って京都へ。17時前に着く。

タイミングよくお誘いの連絡をいただけたので、今日から始まるという写真展を観に行く。

『7 Days x 7 Years』
アイリス・フザロ/エリック・ローサ/ルーカス・メイヤー
4月18日~26日 @京都四条半
https://www.instagram.com/p/DWSScSpk12A/


インターミディエイター仲間の今津さんに連絡して、ぼくみんオフィスにお邪魔する。
コーヒーいただきながら1時間ほどよもやま話す。

四条大宮のホテルにチェックイン。
近所をふらふら歩いて、個人経営の小さなおでん屋さんに入って小一時間過ごす。
ググってみたらホテルのすぐ近くにウイスキーバーがあるようなので、行ってみることにした。
いい雰囲気のお店でした。常連さんたちの会話を耳に入れながら、タリスカー、グレンモーレンジィ、カリラを飲む。美味しかった。


4/19(日)
チェックアウトして、朝食を食べ、四条烏丸のギャラリー「ちいさいおうち京都」へ。
FacebookとThreadsに出張中の行き先ゆる墓投稿してたらThreadsでリプライしてくださった書道家・蘭鳳さんの個展を観る。
町工場のアルミ版を使ったコラボ作品、面白かったな。

これまたタイミングよく、この日は船岡山公園で「OPNE PARK」というイベントをやっていると、昨日今津さんに教えてもらったので、こちらも寄ってみることにした。

全然土地勘がないのでGOアプリで船岡山公園の住所を入れてタクシーに呼び、「着きましたよー」と降ろしてもらったら、目の前にあるのは公園ではなく神社の鳥居。Googleマップでもっかい調べてみると、公園はお山の反対側っぽい。

山を回り込むか越えていくかして公園に向かう道を探してうろうろしたり近所の人に聞いたりしてエッホエッホ歩いて到着。

運営のぼくみんやSTUDIO MONAKAのみなさんとsay halloしつつのんびり過ごす。「来てくれるって知らなかったのでびっくりしました」「いやなんか、仕事の用事でこのあと奈良なんだけど、タイミングが合ったから来てみた」

滋賀県高島市のTAKASHIMA BASEで本屋さんを始めた瀬川さんが、首から段ボール下げてビールの売り子ならぬ本の売り子をしていた。
ちょっと気になっていたマンガ『本なら売るほど』1,2巻を買う。

コロナビール美味しい。

お昼前に出発、バスと電車を乗り継いで奈良県へ。

王寺駅に着く。年末に神城山荘に泊まりにきてくれたお友達一家にお世話になる。

法隆寺に連れて行ってもらった。確か浪人時代に1回行ったと思う。
大人になって歩いてみると、昔の人の技術すごいなぁ、今も昔も公共事業ってのは大変なプロジェクトだよなぁ、国宝や文化財の維持保存って大変だけど大事だよなぁなど、子どもの頃と違う角度で感心してしまう。

展示室を歩いていたら「七星剣」が飾ってあって、ロマサガ民としてはテンションが上がりました。スターストリーム!

駅前のクラフトビール屋さんJOSEPで楽しく飲んで食べて語らう。

お友達の会社オフィスに泊めてもらう。
何から何までありがとうございます。