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執筆日誌 2019/09/04

September 4, 2019 Yuhei Suzuki
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一日のこと

・メールや編集などいろいろ
・新規インタビュー2件、依頼と調整
・エニタイムフィットネス
・LITALICO研究所のチームMTG
・川崎にて面談
・立ち食いそばを食う
・久しぶりに書籍の原稿が進捗
・理事会

メモ

だいぶ涼しくなってきた。コンビニやドトールでアイスコーヒーを頼むのはいつまでだろう。

エニタイム通って運動しようとなるぐらいに心身が回復してきたのは嬉しいな。1年強経ってようやくという感じ。運動すると頭すっきりするし、この調子で執筆スピードも上がればいいが…

「ズドンとくるメッセージほど、すぐにリアクションするのは難しいから、でもじんわりと相手の心に沁みてくるもんだと思うから、慌ててフォローせず、あとはwait and hopeだと思いますね」というアドバイスをした。

Wait and hope.いい言葉だと思う。

自分の、相手の、コアの部分から目をそむけないこと。その上で、信じて待つこと。答えを急がないこと。

Yahoo!ニュースのオーサーコメントを投稿。

鈴木悠平さんのページ - Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースの編集部のみなさんは、文章に手を入れるという意味の編集はしないけど(オーサーが自由に執筆できる)、僕の関心やテーマを踏まえて、このニュースにコメントいただけませんかとか、こういう記事を書いてみてはどうでしょうと、色々と提案してくれる。一緒にやっていて気持ちいい方々だし、応えたいと思う。

トップアスリート特有の孤独や痛みについて、やはり取材をしたいと思う。書籍への盛り込みが間に合うかわからないが、Yahooと連動して、企画したい。

香港の逃亡犯条例撤回。

韓国文学が気になっている。

本屋B&BさんはTwitterを使っています 「【10/05 Sat】 ペク・スリン×柴崎友香 「文学は光になりうるか 日韓における文学と他者」 『惨憺たる光』(書肆侃侃房)刊行記念 https://t.co/o3BKdxfRW3 「読者が選ぶ韓国文学を牽引する若い作家」(yes24)で第2位に選ばれた最注目の作家が来日!貴重な機会をどうぞお見逃しなく。 https://t.co/zuWXpZJyEy」 / Twitter

ヒグチアイさんの新譜が楽しみ。

東藤さんに教えてもらって大森靖子の「死神」を聴いた。すごい曲だ。

久しぶりに安藤さんに進捗を報告できた日。

「自分の傷なんて大したことない」と、あらゆる"当事者"に遠慮していた — 閒-あわい-

やはり年内に出版を間に合わせたい。正念場の9月。


In diary Tags fragile, diary
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