I had three days off during the “Bon” period, when the spirits of those who died come back to our society, and we living people come back to their home to cherish and appreciate their old families spirits. This year I haven’t been back to my home Kobe, without any specific reason (maybe I was just tired to do so), and have stayed in Tokyo. Other than meeting a few friends over lunch, coffee or drink, I’ve spent most of these three days by sleeping. Knowing that I have lots to study and write, I open books or my laptop but my tired brain and hands never work well. So at least I just write down my current sate like this diary.
盆休みの3日間はあっという間に過ぎた。特段何もせず、概ね寝て過ごした。まとまった文章を書く体力、書きながら考える体力が、激しく減衰していて困っている。私的な事柄を書き連ねることに関しては、別段止まっても世間様に迷惑がかからないのだが、記事だの書類だのの頼まれ仕事―「わたし」をほとんど介在させなくて良いタイプの書き物すら、書けなくなってしまった。困った。盛り込むべきトピックメモ書きする程度ならすぐ終わるのだが、そこからまとまった文章を編んでいくだけの力がどうにも湧いてこなくて、困った。カレンダーを見ながら、書くための時間を1週間のうちにそれなりに確保はする、そして机に向かう、のだが、筆が進まないまま無為に貴重な数時間が過ぎる。休みの間に済ませようと思っていたことはほとんど全くといって良いほど進まなかった。うーん。さすがに今週まとめないと、スケジュール的にまずいな、というのが。
どうにもこうにも力が出てこないので、こんな内容でもつらつらと書き記せば、他のことを書く滑り出しにでもなるだろうか、と期待して、ブログを開いた。
晩飯は、家の近くのてんやで天丼をかきこんだ。