[日記] いぼ痔ビエンナーレ 2026年3月23日〜3月29日

3/23(月)
早起きして7時前に家を出る。
銀座へ。
9時に星野リゾートオフィスにて風間さん、楠見さんらと待ち合わせ、奈良監獄ミュージアムの打ち合わせ2件。
開館に向けての設営や撮影の段取りや、開館後にどうやって場を育んでいくかなど。いよいよだ。

解散して近くのルノアールに移動。昼からの別件打ち合わせの準備、資料の仕上げ、手直し。

12時に某所訪問して打ち合わせ。

表参道に移動。
表参道ヒルズ(はじめて入った)内のギャラリー、AND COLLECTIONの展示、国際プログラム「Women to Watch」連動公式展 「A Book Arts Revolution」を観に行く。

大学の船曳ゼミの先輩、村上華子さんが展示しているとの情報がメーリスで流れてきていたので、会期中に観に行きたいなと思っていた。

村上さんの、まぶたの詩がとても好き。

今回のお題が"A Book Arts Revolution"ということもあってか、5人の作家さんいずれも時間の蓄積、厚みのようなものを表現しようとされているように感じたけれど、村上さんはそこに、「本」とは異なる仕方で時間・空間を切り取って保存する「写真」という媒体を重ねていたのが印象的だった。

展示を観て帰路、乗り換えの新宿についた時点でまだ14時半。このまま高尾に帰っても、お迎えまで2時間ぐらい仕事できるが、もうなんか、今日は早起きしたし、頭使う仕事したし、喉乾いたし、もう店じまいでいいかなーという気分。

中央線に乗り換えずに新宿駅東南口改札を出て、高架下の店に入る。イタリアンとワインのなんか小洒落た店で、ほぼ女性客。

スパークリングと白を1杯ずつ、生ハムを1皿。月曜の昼から一人でワイン飲んで、遊民感ある。


高尾に帰って子ども2人のお迎え。今日もツマが本社で仕事&外メシなので、ワンオペday。
鮭が安かったのでホイル焼きにした。

合間にユニくんと電話、書籍の件で相談。

21:30頃にお子たち二人とも入眠。


3/24(火)
会議1件。前後に少し作業。

昨日の疲れもあってか、はかどらず、書斎と寝室を行ったり来たりする。

本の原稿について、やや気が重いが、しかし前に進むためには必要なアクションを取る。Wordで添え文を書いて送る。

子どものお迎え。


ロマサガRS、詰まっていた無尽塔39層ようやく勝てた。かなりのナローパスだった。もう二度とやりたくない。そのまま、40〜42層まで踏破、43層からはクリア者ゼロとのことで今シーズンはここまでかな。


夜、走るつもりだったのだが、億劫でなかなか出ていけない。ちょっと休憩と思って寝室のベッドで横になり、電気もつけたまま、コンタクトも外さず、スマホの充電もせず、眠剤も飲まず、結局走れないまま小一時間起きに目を覚ます、しかもなかなかの悪夢を見ながら、という非常によろしくない過ごし方になってしまった。午前3時頃にようやく下に降りてコンタクトレンズを外し、また寝室に戻ってようやく電気を消して寝直す。走るのは明日の朝にする。

3/25(水)
朝、ムスコを保育園に送ってから、そのまま南浅川橋まで走る。昨日のリベンジ。
帰ってからシャワー浴びて着替えて出発、吉祥寺へ。

学長チームの井の頭公園お花見会。駅前で買い出し組と合流。雨が降ってきたので室内開催に変更。
ビリヤニとローストビーフおいしかった。
みんな元気そうで良かった。重度訪問介護の仕事の奥深さ、面白さ、似ているようで介護保険の訪介との違いも多く、そのあたりは経験した人同士でこそわかる部分がどうしてもあるのだが、その一方で、現場は全国どこも人手不足で、未経験者も含めてある程度新しい人が入ってきてくれないと立ち行かない部分もある。利用者、介助者、事業所、どの立場から見ても、安定性と柔軟性、持続性と更新性をどうバランスさせていくかは、いつも難しい。
「日常」を守っていく仕事。こうやって、自分が関わらせてもらった現場のみなさんとたまに会ってよもやま話すたびに、この仕事、この現場のかけがえのなさを思う。とにかく、みんな達者で良かった。

メンバーの一人が新高円寺から持ってきてくれたビリヤニの一斗缶を受け取り、帰りに店に寄って返却。Salam Namasteというお店。

数日前から再発したいぼ痔が徐々に大きくなってきて、痛い。塗り薬の余りを塗っているのだが治まらない。明日また受診しよう。
痛くてなにもやってられん。眠剤飲んですぐ寝る。明日朝イチで八王子クリニック行く。


3/26(木)
朝、カフェで少し作業してから10時に八王子クリニックへ。予約枠の空きがなかったので順番待ち、11時頃に呼ばれて受診。

いぼ痔、再発しました、痛いです、とケツを診てもらう。また「嵌頓痔核(かんとんじかく)」という最終形態ぐらいまで大きくなっていたようです。
「どうします?今回も手術をおすすめしますが。保険効きます、最短で今日の12:30、明日も空いてます」と先生。
「そしたら明日でお願いします」
ということで再度手術です。
CTや血液検査をして、お昼過ぎに薬局で薬と検査食をもらって帰る。
保険が効くのだが、それでも4万円ぐらいかかる。一昨年切ってもらって、またこんなに大きいのが育つとは。

これからも隔年でビエンナーレみたいにいぼ痔を切る人生になったらどうしよう。いぼ痔ビエンナーレ。
前回切ったときは書籍原稿の1章分のネタになったので良かったけど、そんなに何回も育たなくていいですよ。


カフェでまた作業。
インタビューの事前質問送付、相談へのフィードバック、制作物の展開プラン、など。

夕方、自宅に帰って会議1件。

編集さんとメール。


AIの影響でエンジニアやデザイナーの案件単価が下がってきていて大変、という話を聞く。AI使ったらもっと安くできるんじゃないの?みたいに発注者のマインドが変わってしまったのが大きいんだろうな。危うい。

中東情勢、石油危機、日本の日常生活の物価高に反映されるまでの時間差があるから実感持ちにくいけど、意識して備えておかないとまずいことになるかもしれない。

インターミディエイター・プログラム、更新書類の事前評価に着手。

生活防衛と未来創造は両輪でやっていかないといけない。

河島 茂生 編著『AI時代の「自律性」  未来の礎となる概念を再構築する』 第Ⅱ部 情報技術と心の自律性 第四章「擬自律性はいかにしてそ生じるか」(椋本輔)を読む。

夜。南浅川橋まで走る。


3/27(金)
朝、パーソナルトレーニング

少し作業して会議2件終えてからクリニックへ。


いぼ痔手術(2回目)です。
受付して、部屋に案内されて、手術着に着替えて、ちょっと待機して、麻酔打ってもらって、手術室いって、気を失ってる間に痔を切ってもらい、ベッドで目覚める。

2回目なんでもう慣れっこです。いぼ痔手術に慣れたくはなかったよ。

ヒマなので目覚めて早々にチャットワークで業務連絡するなど。

夕方、退院。お腹すいた。クリニックを出てすぐの店で油そばを食べる。なぜ手術直後に胃に悪そうなものを食べるのか。

高尾に戻ってドトールで少し作業。

雨が降ってきて、傘がないとのことなので、ムスメを児童館まで迎えにいく。

連れて帰ってからムスコを保育園まで迎えにいく。

手術直後なのでお風呂入れない。
ムスコに「パパなんでおふろはいれないのー?」ってめっちゃ聞かれた。


3/28(土)
午前、手術翌日の経過観察で、またお尻クリニックに通院。

昼過ぎに帰宅。

東京国際フォーラムの「幽明境を越えて ー岡部宏生を想うひとときへのお誘いー」に参加するため、中央線で東京駅に向かう。

ムスコが中央線に乗りたい!またグリーン車に乗りたい!と言うので、一緒に行くことにした。

会場には岡部さんとのご縁がある人たちが本当にたくさん集っていた。

滞在30分ぐらいでムスコが「おうちにかえりたい〜」となったので、何人か知り合いにご挨拶&ムスコ紹介して早々に帰ることになったが、短い時間でも参加できてよかった。「みんないろんな車椅子乗っててかっこいいねー」などとムスコと話す。

帰りもリクエストに応えてグリーン車。

夜、オンラインで船曳ゼミの勉強会に参加。

3/29(日)
朝のうちに新幹線に乗って大阪へ。
奈良監獄ミュージアムの開館前の設営最終立ち会いの前泊。
PAC理事でもある上田かなよさんが運営するココルームに泊まることにした。前から行きたいと思っていたので嬉しい。

少し前に問い合わせをくれた、チリ出身で大阪滞在中のアーティストさんと、関西で研究者をしているPACのボランティアメンバーと、お昼過ぎに合流して、3人で過ごし、色々と話す。

ココルームにチェックインし、部屋で少し休憩。

スタッフのみなさんと一緒にまかないごはんをいただく。

かなよさん、風間さんと3人でPAC理事会。