カウンセリング3回目。前回の終わり、「満たされている」という感覚がわからないという話までして、そこを起点にまた1時間つらつらと、近況報告も交えながら。
外から見ると、自分のことを相当明け透けに開示している方だとは思うが、一方で、奥の奥の部分は「防御」しているところがあるようだということ。理解や共有・共感を求めていない・期待していない一方で、どこかでその「誰か」と出会いたいからこうやってもがいているのかもしれないこと。など。
帰り道、ひと駅分散歩して、いいものだなと思った。
スニーカーを買いたいなと思って、それをつぶやいたら「買いましょう」と三浦さんがリプライをくれて、この日は時間がなかったのだけど明日も通院予定があるしそこでリベンジするぞ、と決める。
そうそう、お昼過ぎに家を出て、カウンセリングに向かう道中でClubhouseを開いたら、友人3,4人がお昼を食べながら雑談をしていて、移動しながらすこし話した。俺はこの日も大豆。
お風呂上がりに、『積読こそが完全な読書術である』著者の永田希さんと、閒のSlackメンバー何人かとつないで、僕の本棚を題材に積読ワークショップを1時間ほど。情報のビオトープをととのえなおす試み。テーマに基づいて入れ替えていく。やっていくとどんどん楽しくなってきた。一段落ついたらレポする。
終わってから15分ぐらい、思いつき企画「今宵の一節」をClubhouseで配信して寝た。