昨日よりはまともに動いてある程度仕事?のようなこともできたなという感じ。
オンラインミーティングを終えて12時過ぎ、布団に入って本を読んでいたらいつの間にか眠っていて、起きると14時だった。お昼寝。まぁいいか。
冷蔵庫にあるカレーの残りを食べた。
ふとしたトリガーで死にたさがひゅんと出てくる。隣人としての希死念慮。隣人なので大丈夫。
夜にZoomで友人たちとこれからのことをあれこれと話した。
あわいを遊ぶ。
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昨日よりはまともに動いてある程度仕事?のようなこともできたなという感じ。
オンラインミーティングを終えて12時過ぎ、布団に入って本を読んでいたらいつの間にか眠っていて、起きると14時だった。お昼寝。まぁいいか。
冷蔵庫にあるカレーの残りを食べた。
ふとしたトリガーで死にたさがひゅんと出てくる。隣人としての希死念慮。隣人なので大丈夫。
夜にZoomで友人たちとこれからのことをあれこれと話した。
あわいを遊ぶ。
朝、ムスメを保育園に送って、夕方お迎えに行くまで、予定もなく時間はあったはずなのだが、ほとんど稼働できずだった。
止まっていた原稿を書こうとパソコンに向かうも、筆が進まず時間だけが過ぎた。
昼は、冷蔵庫にカレーの残りがあるのだがめんどくさくてマイカリー食堂でカレーを食べた。
横になりながら、『パンデミックの倫理学』と『ぼくらのSEX』を読んだ。
あとは、1つ2つメール連絡をしたぐらいで、まとまった作業は何も進んでいない。
お迎えに行った帰り道、駅のホームで突然「7」のポーズをはじめ、写真を撮れというムスメ。
なかなかいい「7」だった。
東急でぶりを買って、そこにシールで竜田揚げのレシピが貼ってあったのでそのとおりに作って食べた。
ツマは、会社の新メンバーの歓迎会的なものに声をかけられて、外で食べて帰ることになったとのこと。ムスメと二人でもぐもぐ食べて、お風呂に入って、絵本を読んで一緒に寝た。
タイムラインに流れてきたこの記事、好き。
いつも通り午前は自助グループへ。道中、先ゆく仲間である友人とチャットで雑談をしていたが、アノニミティが保たれた空間の重要さを改めて感じる。
家に帰って掃除をし、ツマとムスメへのホワイトデーのお返しに、無印良品で買ったブラウニーをつくった。
空き時間にちょっと作業をして、「ふたりのふむふむ#4」の告知をオープン。
夕方、恵比寿に行って、貝沼さんの「めぐる」受注会の会場へ顔を出してご挨拶。ムスメが再来年には5歳になるので、来年もう一つ大きいサイズを注文しようと思う。
年度末の保育参観。一昨年はツマが参加し、昨年はコロナで中止、ということで、はじめての参観。
園の方でも感染予防を色々と考えてくださって、少人数で1時間ずつのスロットに分けて、ギュッと凝縮したプログラムでやってくださった。お制作、歌、リトミック、はじめの会やおわりの会、修了証書授与、を1時間に詰め込んでの怒涛の展開だったが、それでも普段、先生方と子どもたちがどんなふうに関わっているのかが伝わって、とてもありがたかった。
6年前に教室で一緒に過ごした子どもたちや保護者さんたち、元気かな。いろんなきっかけでふと思い出す。6年経てば、当時の小学生が中学生や高校生になってるわけで。元気でも、元気じゃなくても、達者でいてくれ。
毎週金曜配信の「マクロスF」がけっこうな生きがいである。「バイバイシェリル」とても良かったです。
午前、午後と、同じ日に予約して通院2ヶ所。3年前からお世話になっている主治医の先生のところと、そこから紹介していただいた専門医の先生のところ。色々と近況や今後の方針を話し、主治医を変更、2つ目の先生のところに今後の治療・通院を一本化することにした。お世話になりました。
自立支援医療の切り替え申請やらなきゃな。
いい方向に進んでいると思う。
常磐線に乗って始発でいわきへ。
夜ノ森を通り過ぎた。
いわき駅で友達の車に乗せてもらって、一緒に海を回った。いい天気だったよ。
お線香をあげさせてもらって、それからお昼ごはんを一緒に食べて、ひたちに乗って帰った。保育園のお迎えに間に合う距離だ。車内で少し泣いた。
お世話になった方にお線香をあげに。それから、海を見に行った。
色々と、区切りがついて、少し楽になった。
毎月一回、閒(あわい)の主宰者・鈴木悠平が、お話したいなーと思った人をお呼びして、ふむふむします。その様子をついでに配信するので、よかったらどうぞ、というゆるい会です。
第4回は、渡辺龍彦さんをお招きします。前職のパイセンです。歳は同じだけど、僕は5年遅れで入社、近い/同じ事業部にいつつも、微妙に担当部署や業務が違うことが多かったり、編集とか出版とか美とか芸術とか、色々と関心が重なりつつも、それぞれ別のこだわりや探究のベクトルを持っていたりで、そうですね、毎日同じチーム一緒に仕事をしていたっていうよりは、お互いの様子が見える範囲で、学びや刺激をもたらしあったり、大丈夫かいと気にかけたり、夕方のオフィスで珈琲片手にくたびれトークしたりしてた間柄です。あ、あと、社長が本を出すってときに一緒にめっちゃがんばりましたね。
龍彦さんが1年先に、そのあとに僕も会社を卒業して独立しました。エイヤ。
彼は、「遊び」にまつわる企画・出版・プロジェクトを専門とするレーベル「遊と暇」を立ち上げ、色々と面白そうなことをやってます。
一番新しい刊行物はこちら、雑誌『Tired Of』創刊号。
「あれからどうですか?」と久しぶりに近況を聞いたり、雑誌の感想を伝えたりしつつ、よもやまふむふむします。
①閒のSlackコミュニティに参加している人は、Slack内でURLシェアしますのでそこからどうぞ。
②龍彦さん・鈴木悠平の知人・友人は「聴きたい!」って本人にコンタクトすると、URL送ってもらえると思います。もしくは本人から「聴いて聴いてー!」ってお誘いが来るかもしれません。
③Peatixのチケット(500円)を購入、フォームに情報入力していただければ、そちら宛に配信URLお送りします。
録画アーカイブもあるので、リアルタイムで参加できない人も気軽に連絡orチケット購入してくださいませ。
決済したのにメールが届かないぞーって人は、迷惑メールフォルダとかも見ていただきつつ、Peatixのメッセージボックスか、閒のコンタクトフォームから主催者の鈴木悠平にご連絡ください。 ①②の方も、カンパしたくなったらチケット購入大歓迎です。
売上は手数料を引いて二人で折半。
■渡辺龍彦
遊びの居場所を耕す雑誌『Tired Of』編集長。2019年にレーベル 遊と暇 を設立し、出版やアート関連のプロジェクトをやってます。
■鈴木悠平
文筆家/インターミディエイター®
ひと・もの・ことの閒-あわい-に横たわるなにかを見つめて、掬って、かたちにしたり、しなかったり、誰かに贈ったり、分かち合ったりしています。
毎回、お声がけした人に「いま、このタイミングで直感的に、シェアしたい本とか映画とか、ものとか場所とか、あったら教えてー」と事前にお願いしてみることにしました。
龍彦さんのSomething Oneは、こちらの草刈り。
「モンブラン 草取り一番百発百中 215MM(清水製作所)」
龍彦さんからの紹介コメントはこちら。
最近庭のある家に引っ越したんすけど、草?雑草がすごくて。草刈りしてもらったんすけど、大家さんが近所のシルバーセンターの人に頼んで入居前に。でもみんな表面だけ刈っちゃって、一週間後引っ越し終わった頃には10cmくらい生えてるからまた草取りしなきゃってことで、今度は根こそぎやらないとってことで買いました。根こそぎとれます。すごいです!オススメ!
僕は今アパート住まいなのですが、庭のある古民家をリノベしたいという夢があるので、その日のために今から注文しました。写真はベランダの人工芝の上でツマが撮ってくれたものです。
2021年2月28日に、青山拓央『幸福はなぜ哲学の問題になるのか』のオンライン読書会をした。この記事は、本書の背景および読書会での対話を私が大幅に再構成したものである。
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以下の書籍・概要で読書会を開きます。ご興味のある方はご連絡ください。
扱う本:
医療資源が限られている状況下で、誰の治療と予防が優先されるのか? 隔離や移動の制限といった自由の制約はどこまで許されるのか? 国際的な倫理学者で、WHOでパンデミックの倫理指針を考える部会に参加した経験を持つ著者が、新型コロナウイルスの世界的流行を通して表面化した倫理的な問題をどう考えるべきかの筋道を示す。
COVID-19感染拡大下で、私たちがまさに経験しているさまざまな出来事ー陽性時の隔離や入院の対応判断、感染予防のための日常生活や経済への制限、ワクチンの接種順序etc.は、どのような倫理的な指針のもと、判断がなされているのか。あるいは、私たち市民は、それらをどのように捉えたり、態度や意見を表明したりしなかったりすることができるのか。この本を補助線に、一緒に考えてみませんか。
前回の読書会でも挙げましたが、こちらも副読本として良いと思います。ご興味ある方はあわせてどうぞ。
グレッグ・ボグナー 著 , イワオ・ヒロセ 著 , 児玉聡 監訳, 『誰の健康が優先されるのか――医療資源の倫理学』
概要・参加方法は以下の通りです。
日時:
3月27日(土) 17:00-18:30頃(盛り上がったら19:00まで延長)
申込方法:
オンラインビデオ通話ツールの「Zoom」を使って実施します。
参加希望の方は、以下のコンタクトフォームにご連絡ください。
参加・実施スタイル:
・本を読み終わっていても読み終わっていなくてもOK、まったく読んでいなくても参加可
・ただし、発言量の平等性を最優先に置きません。主催者の鈴木悠平が適宜話を振りつつ、銘々に言いたいことを言うスタイル。話が広がったり飛んだりしながら、まとめすぎず、という感じです。
・Zoomは顔出しでもビデオOFFでもどちらでもOK
・口頭発声でも、チャット発言でも、両方使うでも、どんな発言方法でもOK
・聴いているだけでもOK
読書会のグランドルール:
・何を語ってもいい。語らなくてもいい。
・ここでの発言・議論を、参加者個人に対する評価・人格と結び付けない
・自分以外の参加者が語ったことを、本人の同意なく外部に発信・紹介しない
・具体的なエピソードを例示する際に、他者のアウティング・プライバシー侵害・誹謗中傷を行わない
事前準備:
・本を読んで(読めなくても良い)なんとなく考えておく。
・事前に自分の考えや問いをまとめる意味合いでテキストを書いておくのも可(書かなくても良い)
・書いてくれたものの事前共有も大歓迎です。
アクセシビリティについて:
参加にあたって、上記以外でニーズやお困りごと・ご不安な点があれば問い合わせフォームにご記載ください。ご相談内容に応じて、可能な範囲の環境整備を試みます。
例: UDトークでの文字起こしなど
前回の『幸福はなぜ哲学の問題になるのか』読書会をもとにした、研究員の石田柊さんの記事はこちら。
政策金融公庫に行って、融資の相談をした。1週間ぐらいで結果が出るとのこと。
少し早めに買い物をして、ムスメを迎えに行った。ツマが帰ってきて3人で晩ごはん。色々なことを思って、おもむろに「本当にありがとう」とツマに言った。
いつものようにムスメを保育園に送り、いくつか連絡や作業をして、色々な手続きの準備などを進め、そして寝た。
電話をして、お線香をあげにいく約束をした。
三月のプリズムを聴く。
週に一度の自助グループへ。12ステップに出会えてよかったと思う。
終わってから、ツマの誕生日のお祝いに飲み物とかつまみを買って帰る。
それにしても咳が止まらない。
お金の心配は尽きないが、生活福祉資金貸付制度というのがあるのを知った。週明け、行ってみようと思う。
「アパートメント」管理人会議ののち、1時間弱stand.fmでの配信をした。
ウェブマガジン「アパートメント」管理人座談会 これまでの10年、そしてこれから
午後、ムスメと一緒にツマの誕生日プレゼントの塗り絵セットを買いに行こうと約束して、家を出たが電車に乗る前に寝落ち。家に引き返して布団で寝かすことにした。夕方になって起き上がってから「おかいものいかなきゃ!」と言うので、再び出かけて、そのままショッピングモールで二人夕食を食べた。
帰り道も風が強い。「かぜびゅーんだね」とこれまでよく言い合っていたのだが、ムスメはこの日「すごいいきおいだね」と言った。「勢い」という表現を覚えたのか、すごいな。
夕方、「同じ月を見た日」byアイムヒアプロジェクトを観に行った。
4月からの、みんなの息遣いが聞こえる。
行ってよかった。
雨の中、傘をさして、身を縮めながら家路につく。
「多様性の時代」というフレーズを散見するようになったが、そんな「時代」を宣言される前から生命はずっと多様であって、良くも悪くも色んな力学、都合で、見落とされていたり無視されていたのだから、なかなかそんなに、力強くあっけらかんと宣言できるフレーズではないだろうと感じる…
そんなドラクエのパーティー編成(いろんな職業入れた方が戦力バランスいいよね)みたいな神(プレイヤー)の視点でマイノリティ属性を無邪気に「組み入れ」てアピールせんでくれという気持ち。
(個別多様なニーズを踏まえて社会を編み直すことには強くコミットする立場ではあるが)