Diary: 09/03/2012

03 September 2012 Mon.

Caribbean Carnival on Labor Day
This is the final day of 3 day holidays before class starts. I went down to Brooklyn to see the Caribbean Carnival (before leaving Japan, one of my friends strongly recommended to see that).Getting down the train at the Flanklin Avenue St. and walked around. At first I didn’t find any carnivalistic mood around the station, but soon I found people going through streets, and finally got the street of the carnival.

Crowds of people seem to be really excited, and soon the carnival had come.

I was also excited, with festive music beating my ears and stomach.
(You can see other photos below in this entry)
I stayed about two hours, and then got back to Manhattan.

ーー日本語ーー

2012年9月3日(月)

カリビアンカーニバル
今日は月曜日だが、Labor Dayなのでアメリカでは祝日である。
「授業始まる前に絶対見に行っとけ!」とゼミの先輩に言われたので、Brooklynのカリビアンカーニバルを見に行ってみた。Brooklynは、同じNew York市内の地域だが、Manhattannから川を挟んだところなので、少し遠出。地下鉄、青のC-Lineに乗ってFlanklin Avenueまで行く。

駅を降りてもごくごく普通の様子。「あれ、間違えたかな?」と思ったが、ウロウロしていると同じ方向へ向かう人の流れを発見。

だんだんお祭りっぽい雰囲気に。

10分15分ほど歩く。すると…

なんちゅー人ごみ…

みんなが挟んでいる通りを警察がガードしている。どうやらここにカーニバルの一団が通るらしい。
全然見えんぞしかし。自分の身長の低さを呪った(あと、望遠レンズ持ってこなかったことを反省した)

少し待っていると、やってきた。
腹に響く大音量で、陽気な音楽を鳴らしながらトラックが先頭を切る。

ほんで、こんな感じでダンサー?カーニバル参加者?が続く。



気合の入ったダンサー衣装で腰を振りまくってる人もいるけど、ふつーに「近所の住人」っぽい感じでラフに歩いてる人もいる。

カーニバルはいくつかの参加集団に分かれている様子で、流す音楽やMCの様子もまちまち。

しばらく眺めていると、なんかすごいのが来た。

カリビアン小林幸子である。

幸子である、とか言ってみたけど、中の人は男の人でした。 彼だけ一人異彩を放っていて、なんかすごかった。

ほどほどに満喫してManhattanへ帰る。
50th Streetあたりのカフェで勉強し、帰宅。
帰りのメトロでカードにお金をチャージしようとしたら、機械の故障でチャージ失敗、$50も食われた。
駅員さんに言ったら、メトロの会社に手紙を出してお金を返してもらって、と。ここでは対応出来ないらしい。
代わりにタダで通してくれたけど。さて、、無事お金は返ってくるのだろうか。レシートにもFAILEDと書かれていて、日付や金額も記録されているから、カードとレシートを送れば大丈夫だとは思うが。