[日記] 小さな二人旅 2026年5月25日〜5月31日

5/25(月)
休み明けの月曜だがすでに疲れている。

ムスコを園に送って帰宅してから2時間弱、あれやこれや作業。
府中の展示までもう1ヶ月を切った。助成金まわりの事務と、広報等、急ぎのものから対応。

10時にPACの週次定例。
開始時点ですでにもう疲れていたが、逆に良かったのかもしれない。色々おっついてなくてアップアップな状況をみんなに話して助けを求め、その場でダーッと話を聞いてもらい、散逸しているファイル等をガバっと共有して、すまんけど、ここからまるっとお願い!と、いくつかのかたまりを受け取ってもらった。ありがたや。

いやーこれは本当に良し悪しで、AIが発展して、プランニングやディレクションにもかなり役立つようになったけど、その分「みんな(人間の仲間たち)に相談する前に、自分とClaudeでもうちょっと整理しなきゃ」みたいになってしまう。楽をするはずがタスク抱え込み傾向を助長してどうするという話。ちゃんと「助けてー」って言う。他者を信頼する。開く。


おかげでだいぶ頭と気持ちに余白ができた。


昼前に高尾を出て恵比寿へ移動。

山形に住む友人が個展の打ち合わせなどで東京に来るということで合流、ランチを一緒に食べながらよもやま話す。
直接会うのはけっこうひさしぶりだけど、あんまり久しぶり感ない。
少し前、僕が奈良監獄ミュージアムのことを書いた日記を読んで連絡をくれた。
お互い、ライフステージや住まいや仕事や表現や色々変化もありつつ、変わらないテーマもありつつ。


高尾に戻ってからお迎えまでまた少し作業。

上がってきたレポートにコメント。

週末、高島に行くので交通経路や宿など調べて予約。

洗濯物をたたみながら、∀ガンダム42話「ターンX起動」を観る。


5/26(火)
午前、会議1件。
AIが出力しがちなしゃらくせえ文体、修辞を駆逐したり、事実と解釈と価値判断を切り分けたりするコツを伝えた。


新宿へ移動。

某所の店舗見学。インタビューはまた後日、の予定だったが、少しお話もさせてもらえた。
どの業界でも、一流の人の話を聴くのは楽しいよな。
いい仕事をしたい。

世界堂で宛名シールを買う。

お昼どうしよう、俺は何を食べたいんだって孤独のグルメ状態になって、駅周辺をうろつく。
足が疲れてきて座りたくなったが、どうにも決められず、結局立ち飲みの晩杯屋に入る。


PACのWebサイトで府中刑務所アート展の告知を公開。

府中刑務所アート展 2026 開催のお知らせ|アートを通して、「壁」を越える対話を


5/27(水)
会議2件。

この日記を書いている現在は6/8(月)なのだが、カレンダーやブラウザやメールボックスの履歴見てもあんまり思い出せない。

疲れていたのは間違いない。



5/28(木)
赤羽さんと閒のWebリニューアル定例。
Webに加えて、冊子の制作をお願いしていて、そのデザインを見せてもらいながら話す。

午後、東京都の福祉課に電話して、加算の件などでいくつか不明点を問い合わせる。理解。

夕方、会議もう1件。

脳が疲れている。


5/29(金)
朝、パーソナルトレーニング。
移転したので自転車で。
今週はトレーニングの日以外に走りに出られなかったな。

午後、大学院の予備演習の枠で発表者いなかったのでお時間もらって博論研究の経過報告&相談。

土日の高島旅の支度をする。

夜、ロマサガRS7.5周年公式生放送。おめでとうございます。



5/30(土)
土日はムスコと二人で滋賀県高島市へ。

滋賀県高島市にあるTAKASHIMA BASEのイベント「第2回やさまちフィールドワーク in TAKASHIMA BASE」に参加するのが僕の用事なのだが、ムスコは新幹線乗るの好きだし、子ども二人置いてツマワンオペも大変だし、半分仕事、半分観光で子連れ旅にすることにした(ムスメにも声かけたが、「いかなーい、ママとお留守番するー」とのことで)。

大人の用事に付き合いっぱなしもつまらないだろうから、2日目の日曜日は「びわ湖こどもの国」のアスレチックで遊ぼう!ということにした。ムスコは今週平日のうちから毎日のように「あすれちっくたのしみ!」と言っていた。


8時過ぎに家を出て、高尾から八王子経由で新横浜、新横浜から新幹線で京都へ、京都から湖西線で新旭駅へというルート。昼過ぎに着く予定。

行きの新幹線、予約取るのが遅かったので通常の指定席で2席並びはもう空いておらず、グリーン車を取ることに。ちょっとした贅沢。

モバイルオーダーでアイスとかお酒とかおやつとかジュースとか買ってムスコと乾杯する。

写真をツマに送ったら、ムスコの乾杯時の表情と仕草が「今週もおつかれーって言ってるサラリーマンみたいw」と返ってきた。確かに。

ムスコ、ときどきイマジナリーブレンドとお話するのだが、この日はなんか、「いつもありがと!」「いいよ!」ってケアし合ってた。

京都までの新幹線を満喫したムスコ、湖西線で寝る。寝ている間に新旭につき、抱っこでTAKASHIMA BASEへ。ほどなくして目覚めるが、「ここはどこ?しらないひとがいっぱいいる」って戸惑ってた。そらそうだ。

状況が飲み込めず、しばらくドキドキしたり私にベッタリついたりしていたが、現地のみなさんがかわいがってくれて、徐々に打ち解け、借りたマットで前回りしだす。最近前回りにハマっているぼうや。

TAKASHIMA BASEでのみなさんのトークを聞きつつ、ぼうやの気分に合わせて近くの公園と行ったり来たりして遊ぶ。二人して蚊に刺された。かゆ。


ぼうやは懇親会前にまた寝る。しばらく寝かせたまま私は先に食事とお酒をいただいて、みんなとお話して、適当に起こしてごはんを食べさせる。

20時前においとまする。車で宿まで送ってもらう。ありがとうございました。

イベントは2日目の午前もあるのだけど、明日はこどもの国に行くので不参加。

まるも旅館という宿に泊まる。オーナーがガンダム大好きらしく、宿のなかにはフィギュアがたくさん飾ってあって、テンション上がる。

お風呂に入って21時過ぎに寝る。



5/31(日)
旅館で朝食をいただいて、ちょっと休憩して、お支度してチェックアウト、いざこどもの国へ。

宿から近江今津駅まで歩き、安曇川駅へ、駅からタクシーに乗り、10分15分でこどもの国に到着。

「帰りもタクシー使われますか?」「はい、そのつもりです」「よかったら、乗り合いタクシーっていうのがあるんでつかってください。そっちやったらおひとり300円で乗れますんで」「へえー、そんなのあるんですね」「乗る時間の30分以上前に本社に電話してもらったら予約とれます」「ありがとうございます」

運転手さんと会話をしながら、「そういうのもあるのか」って『孤独のグルメ』の井之頭五郎になってた。

タクシーを降りてすぐ、こどもの国の入り口らしきゲートが目に入り、ぼうやはワクワクをおさえられず走り出す。

慌てて追いかけて、先にトイレ行っておしっこして、麦茶飲んでから遊ぼうねと声をかける。

事前にウェブサイトを眺めてイメージしていたよりずっと敷地が広く、各地に色んな形状の遊具がある。

入園無料で、自転車とか、室内ワークショップとか、キャンプ場BBQ利用とかちょくちょく有料スポットがあるのだが、さすが県立施設、めちゃ良心的。

ぼうやと一緒に園内各地の遊具を順番に回る。登ったり跳んだり滑ったりしている様子を写真や動画におさめる。こまめな水分補給。

ほどよく雲が出てて、昨日ほど暑くなくてよかった。

屋外遊具のほか、子ども用レンタル自転車(これはまだ少し難しかったようす)、ふわふわランド(館内のエアートランポリン)、キッズルームなども満喫。

ウェブサイトに写真が載っていて、ムスコも「やりたい」と言っていた目玉アトラクションのアクアロールは5歳以上でないと遊べないようで、残念。
大きくなったらまた来ようね、と話す。

あっという間に時間が過ぎる。

タクシー会社に連絡して乗り合いタクシーをお願いし、来てもらえる時間までゆっくりレストランでお昼を食べる。

駄菓子を買う。

タクシーに乗る前に最後にちょっとだけ遊ぶ。

まだまだ遊びたいぼうや。今度はママとねえねも一緒にみんなで来ようね、と話す。

タクシーに乗ってすぐ寝落ちするぼうや。

湖西線で京都駅まで。家族へのお土産と、帰りの新幹線用のハイボール、ジュース、お茶、おつまみ、おやつなどを買う。

17時半頃、無事帰宅。ムスコは最後の八王子駅〜高尾駅の2駅分の中央線でグリーン車に乗りたいと言い出し、パパから許可が降りず泣いた。すまんな。

カバンに入れていたラップトップ一度も開かなかったな。それもまた良し。

楽しい二人旅でした。付き合ってくれてありがとう。女の子チームも土日満喫した模様。