3/9(月)
会議2件。
生命維持治療を止める4学会ガイドライン案への懸念を伝える記者会見のレポートを読む。
医療記者 岩永直子のニュースレター「生命維持治療を止める4学会ガイドライン案に待った! 集中治療経験者や難病患者らが「これでは救える命も救えない」と会見」「生きるための情報がなく、死ぬ選択肢を選ばせるのはフェアではない 生命維持治療中止ガイドラインに反対する理由」
僕は当日行けなかったけど、仲間たち、友人たちが身体を張って問題提起してくれていて、自分にもできることを考えなければと思う。
学会がパブコメを募集している。
日本救急医学会 「救急・集中治療における生命維持治療の終了/差し控えに関する4学会合同ガイドライン」パブリックコメント募集のお知らせ
手紙を投函。
電車で本郷へ。
編集さんと2時間ほど話す。
友人とチャット。
記録と自律について。
夜、南浅川橋まで走る。
小雨。
生きていれば死にたくなることも生きていたって仕方ないと思うこともあるだろう。
先に逝ってしまう人もいる。逝ってしまった人もいる。
生きていれば、生きてこそ、変わる目もある。
生きている限りは生きていてほしい。
3/10(火)
ムスコ、朝のトイレ時にノリノリで
「おしっこでたらー…ながしちゃおー!はい、ポンポーン!でたー!ながそー!はい、ながれたー!じゃー!」などと言っていた。
陽キャ。
ムスコを保育園に送ってから電車で八王子駅へ。
たましんで市民税の支払い。
自立支援医療の更新手続き。南口の総合事務所の取扱時間が10時からになったようだ。開くまで少し時間が空いたのでスタバで先週分のメモを書く。
更新手続き終わり。手帳と自立支援医療、次回更新は来年の1月31日。12月と1月に合計3回、Gカレで早めのリマインド設定しておいた(ポップアップではなくメール来るやつにした)。
駅前のベックスでコーヒー回数券1枚使う。
会議1件。
お昼にカレー単品を追加して食べる。
駅から15分ほど歩いたところの荒井呉服店へ。ユーミンのご実家として有名らしい。
着物のクリーニングとお直しをお願いしたくて持ち込んだ。
20代前半の頃に中古で買ったお手頃なやつで、最近は全然着ておらずタンスに入れっぱなしだったのだけど、ここ数年、子どもたちの七五三で家族写真を撮るときに、スーツでもいいんだけど、せっかく持ってるし久しぶりに着てみたのだ。数えるほどだけど、着てみると心地よいもんで、七五三じゃなくても、普段着でたまに着るのもいいかもななんて思ったのだが、ろくすっぽ手入れもしてこなかったものだからところどころほつれていて、撮影のときは目立たないように誤魔化してたけど、普段着にするにはさすがになあという状態だったので、直してもらうことにした。去年の11月に七五三撮影で着てから、呉服店に持っていこうと思ってタンスにしまわずにリビング吊るしておいたまま、なかなか持って行けずに年を越して、1月が過ぎ、2月が過ぎ、気づいたら3月で、ようやく今日。
服に限らず、人生全般生活全般なにもかもとっ散らかっていて雑で不精なわたくしですが、全部でなくても、1つでも2つでも、ものを大事に扱える部分を持てるといいなと思う。
しばらく会っていない友人からメッセンジャーで連絡をもらう。いま海外にいると知る。そうなの!Facebookにあんまりログインしないけど、開いたときに眼に入る投稿はけっこう真面目に読んでるのよ、と言われる。見守ってもらっている。ありがとう。
また別の友人とメッセ。長年彼が丁寧に取り組んできたプロジェクトをクローズするということで、そのプロセスについて去年からちょくちょく相談に乗っている。プロジェクトや事業や会社は、始めるより終える方がよっぽど難しい。かかわった一人ひとりのことを思って丁寧に誠実に言葉を尽くそうとしていて、本当に尊敬する。
文房具屋でボールペンと便箋と封筒を買う。
スーパーで洗剤を買う。
夕方、高尾駅前の喫茶店「ヴィ・マエストロ」でコーヒーとチーズケーキをいただきながら、2時間ほど友人宛に手紙を書く。書き終わらず。
お子さんは元気ですか、とか、刑務所アート展はその後どうですか、とか、マスターが話しかけてくださった。たまたまそのときお店にいたお客さんが八王子市の保護司会の方で、ご紹介してくださった。刑務所アート展について少しお話し、なにかご一緒できることもあるかもしれませんねと言っていただく。名刺をお渡しする。ありがたや。
3/11(水)
朝、ムスコを園に送ってから駅前の一言堂カフェへ。
昨日の手紙の続きを書く。
9:30頃帰宅、車で日産の営業所へ。年1回の定期検査。
道中、FM TOKYOでも、3.11に寄せてのおたよりが多く読まれる。15年。
友人に、元気かい。とメッセを送る。
車の点検待ち時間、作業をする。
走行距離が少ないとどうしてもバッテリーの寿命は短くなるとのこと。
車も人の身体と一緒で、日頃からのほどよい運動が大事なのだな。
またラジオを聞きながら帰る。
家で短い会議1件。デザイナーさんと打ち合わせ。
鈴屋で焼きそばランチ。
詩のような言葉が出てくるかもしれないと思って、また駅前の一言堂まで歩いていった。
ノートを開いて鉛筆を動かしたり止めたりぼんやりしたりして夕方まで過ごす。
詩人の友達のことを思い出して、元気してる?とSMSを送った。
帰宅。
お直しに出していた、ツマとムスメの「めぐる」の漆器が返ってきていた。
洗濯物をたたみながら、安藤裕子「聖者の行進」とbonobos「三月のプリズム」をきく。少し泣く。
"わたしたちはたまさか交わりそして友達になった"
夕方にSMSを送った詩人の友達から電話をもらって、ひさしぶりだねと話す。
話しながらメールで去年書いた文章を送って読んでもらう。
布団に入りながらしばらく話す。
電話を終えて、言葉を置いて、遠くの友たちのことを思って、寝る。
「思い出を拾いに」
月の下の交差点
あなたのくれたカーディガン 着ています
ほつれ縫う 言葉探してとぼとぼとぼと
あるってきました月の下
ばかだなぁって 笑ってください
3/12(木)
朝、ドトールでこまごました作業や連絡をする。
河島 茂生 編著『AI時代の「自律性」 未来の礎となる概念を再構築する』 第Ⅱ部 情報技術と心の自律性 第三章「ロボットの自律性概念」(谷口忠大)を読む。
ミシェル・ド・セルトー著、山田登世子訳『日常的実践のポイエティーク』(原題:”L’invention du quotidien. 1: Arts de faire”) pp.59-77 「エキスパートと哲学者」「日常言語のウィトゲンシュタイン・モデル」「現代の歴史性」を読む。
ミラノサンドを食べて店を出る。
高尾山口まで歩く。
TAKAO COFFEEでコーヒーとお茶菓子。
少し書き物。あまりはかどらず。
休みをとって高尾山温泉で風呂に入ってマッサージしてもらってリフレッシュしてきたツマと、夕方連絡を取り合って合流、駅前のフモトヤでビールとツマミ、子どものお迎え時間まで1時間ほど一緒に過ごす。
3/13(金)
朝、駅前やま施術院でパーソナルトレーニング。
電車で鶯谷に移動。
大学のゼミの先輩、西尾さんが演出の「abさんご」上演を観に行く。
西尾佳織+木村愛子 共同企画『abさんご』
黒田夏子の芥川賞受賞作品『abさんご』×現代演劇×コンテンポラリーダンス×能
いやあ、すごいものを観せてもらった…という気持ち。
3/14(土)
週の中ごろから鼻水や咳が出てきたムスコを駅前の診療所につれていく。
熱もないし、元気は元気だが、息苦しくて過ごしにくそう。いつもの粉薬を出してもらう。
電車に乗りたい!というので、高尾から西八王子まで一駅だけ乗って、コージーコーナーでホワイトデーのケーキを選んで、その他買い物を済ませて昼頃に帰る。
昼は、お子たちのリクエストに応えてウーバーでハッピーセット。
午後、オンラインで、のぼりぐちさんのイベント「介助は、人生の一部だ。 〜「自分らしい暮らし」を選び続けるための『介助ライフノート』報告会&感想交流会〜」に参加。
ロマサガRSで昨日実装された超高難易度クエスト、セフェルマルカー、勝てそうで勝てなかった。パーティー組み替えて色々試し、夜遅く、寝る前にようやく勝てた。満足。初日攻略勢すごいですね。
3/15(日)
高尾梅郷梅まつり。高尾山周辺の公園など何箇所かで出店などやってるので家族で出かけていく。
ムスメの同級生のお友達2人とそのお母さんたちと現地合流。
焼きそばやら焼き鳥やらお団子やらビールやらレモンサワーやら、みんなで食べる。
お友達のお家にムスメともう一人のお友達が遊びにいって、3人でシール交換するという予定だったので、僕とツマとムスコは先に帰る。
いやはや、我が子が同級生のお友達のお家に遊びにいく日が来るとは。
家の近く、鈴屋のおかみさんがちょっとした出店を出しており、そこでまたビールやおつまみをいただく。ムスコは帰る途中で寝たので抱っこしたまま大人の休日。いい天気。
もうすぐ引っ越して2年。場所と人との関係ができていくなかで、少しずつ、脳内「生活地図」の網目が細かくなっていく。この街の「住人」「住民」になっていっている、という感じがする。
鈴木理栄『みんなのためのリハビリテーション リハビリがある日常を生きる』を読む。
