[Article] 「みちのく仕事」インタビュー記事: 本当の意味での持続可能な社会をめざして(戸上昭司さん)

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東北で暮らし、働く人たちの物語を伝えるウェブサイト、みちのく仕事で記事を書きました。
福島県田村市で活動する戸上昭司さんへのインタビューです。
震災から2年の日々を振り返りながら、ご自身の働き方、これからの福島、ひいては日本の持続可能な未来の絵姿を語っていただきました。

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前編: 本当の意味での持続可能な社会をめざして(1)
後編: 本当の意味での持続可能な社会をめざして(2)

名古屋からボランティアとして通う生活から、右腕派遣制度を利用して「元気になろう福島」に右腕スタッフとして1年間活動し、その後も同団体を通じて起業支援に携わった「蓮笑庵 くらしの学校」( まるでジブリの映画の舞台のような素敵な場所!!) の立ち上げ・運営にフリーランスの立場で継続して関わられている戸上さん。

「どんな立場の人でもその人の人生が全うされる社会」という目標。
誰かが誰かに完全に依存し切るのではなく、それぞれが自立した上で関わりあうこと。
ご自身の生き方、働き方にひきつけてお話いただきました。
 
 

 
お話を聴きながら、あるいはそれを記事にまとめながら、
自分自身の想いや考えにシンクロする話題・視点がたくさんあった。
震災直後からの状況変化に応じて自分の居場所や立場も流動的に変遷していったこと、その際に右腕派遣制度を利用し、事業の立ち上げに携わったことなど、似た道筋を辿ってきたことがひとつには大きいだろう(右腕終了後、戸上さんはフリーの立場で現地に残り、僕の場合は大学院に進学したけど、個人として継続して宮城・福島に関わっている点ては共通している)。
「どんな立場の人でもその人の人生が全うされる社会」という戸上さんも目標に関しても、言葉は違えど同じ想いを抱いていた。
震災から2年が経って、ということでのインタビューだったけれど、奇しくも自分自身の2年間の変遷を重ね合わせるような体験だった。

蓮笑庵、また行きたいな。

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