Commencement far away, but… / 100%の休日

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May 3rd to 6th, Saturday to Monday, 2014
“Hi Yuhei! How’s it going there ? I was wondering if you are attending graduation?”
“Working hard but enjoying anyway. Unfortunately I cannot attend the graduation.”
One of my friends at Columbia messaged me and asked. It’s May, graduation season for U.S. schools. I saw lots of photo on Facebook uploaded by friends at Columbia, wearing academic gown. My program was a three semester program and I finished all the course in December 2013. Those students like me who ended the program in winter, can also attend the commencement in May. But I had been back to Japan in March and have already started working.

“When are you coming here next?”
She also asked, cos I told her and friends, “I’ll be back someday” before I leave.
“Haha, it’s too early, I’ve just started my new job, so don’t know the future schedule…but hopefully within one or two year…!”

For now, New York is a little far away than when I was there, and too expensive for me to visit casually. But, though I missed the commencement, and how long days we are apart, I believe we’re still friends, and whenever we see again we can chat and drink together, same as we did last.

「予想がつかないから生活は面白いのですよね。」
3日、土曜日。夏かってぐらいの陽気。
田端の方のシェアハウス(最近はほとんど「実家」である)の友人が、昼からシャンパンを開けたくなるぐらいだとつぶやいていて、それに反応したら、Twitterじゃなくて隣にいたらこのまま樽シャンパンの店に飛び込んでいたねという返事がきて、だったら昨晩はそっちに泊まりにいけば良かったなと返した時に彼女が言った言葉。

確かにそうだと思って、イベントやランドマークに決め打ちで行かないラフさの楽さというものが生活であり、友達であるということなのだと、いやそれはここで文章にわざわざ書き起こすと野暮だし照れくさい気もするが、まぁそういうことだ。樽シャンパンへのダイブが実際に成立しようとしまいとそれはさして問題ではないのである。

その夜はシャンパンではなく日本酒をへべれけ呑んだ。別の友人数名と前から約束していたのだが、新宿のさけくらべという、4000円で日本酒&ビール飲み放題食事持ち込み自由のスペースで過ごした。旨い酒がたくさん揃っていてね。飲み比べをしたのですよ。えぇ、酔っ払いましたね。ちなみに僕は月始めにしてすでに通帳残高が底をつきかけているという高学歴ワーキングプアなので友人のお金を借りました。すまん、月末に初任給が入ったら返す!っつって。あと20日余り、がんばれ俺。

終わってから友人が行きつけのシャレオツなバーに連れて行ってくれて、これまたごちそうになってしまったわけで、色んな話をしたけど、漠然としか覚えてない。

4日、日曜日。この日も良い天気。
足立小台で合流して、会社の先輩の車に便乗していわきへ。まさか会社にいわき出身の人がいて、しかもいわきの友人と共通の知り合いだったとは。入社して1ヶ月が経って、その前のことから色々と話しながら北上。中日を狙ったのに渋滞につかまって、いわき小名浜に着いたのは4時。UDOK.で友達に会社の先輩を紹介してひとしきり話す。そのまま奥さんのご実家の新潟に向かっていった。運転あざっす。

友達夫婦の新居が完成したというので、そのお祝いをしたかったのもあって小名浜にまたふらりと遊びに来た。引っ越しを軽く手伝って、TOHOKの南部鉄器をお祝いに渡して、一緒に買物に行って、他の友人も順次合流し、みんなで宅飲み。友達夫婦の旦那さんの方が腕を振るってくれた。東北食べる通信で届いた小石浜のホタテがどえらい美味しくて、感動。これで毎月1980円なら安い。スーパーで買ったスズキやイカの刺し身も旨かった。

「乾杯は発泡酒で良いですか。うちはお金がないので」「右に同じく!」「左に同じく!」
僕を含めてお互い稼ぎが少ねぇ身分だけど、こんな毎度のやりとりがなんとも心地良い(この日はお祝いだったので、良い日本酒とワインも開けてもらったけど)。お金がなくとも旨くて楽しい食卓を僕たちは知っている。

友達夫婦の奥さんのお腹が少しずつ大きくなっているのを見ると、感慨深い。子どもを産むって、すごいなぁ。彼女、酒飲みなのだけど、しばらくノンアルコールしか飲めない。出産と授乳期が終わってお酒が呑めるようになったら、盛大にお祝いするぞぉ。

昔の恥ずかしい話やらなんやらひとしきり話しながらだんだんと酔っぱらい、眠くなり、そのままコテンと寝た。新居宿泊客第一号。

5日、月曜日。少し肌寒い朝。
東京で少し大きめの地震があったというので、居間でテレビをつけて観ていた。ずいぶん長い尺をとって特集しているなと思った。大事には至らなかったようだが、東京だからだろう。交代でシャワーを浴びながらだらだらと教育テレビやBSのドキュメンタリー番組を観ていた。僕と1日違いで新たに2人来客があるというので、友達の車に乗って一緒に迎えに行く。渋滞でバスがずいぶん遅れているという連絡で、その間にふたりで立ち食いそば屋に行った。ごちそうになった。旨い。余計なものが何一つない、小さな立ち食いそば屋。上海やNYの話を交えて、海外での文化適応とそのがんばりの話をした。仕事の話もした。

2人をピックアップして、少し一緒にドライブしながら自己紹介、僕は途中で降ろしてもらって別の友人宅へ。実家のガレージでBBQ。途中からすんごい土砂降り。昼過ぎから始めて、ちらほらと人が増えつつも、まったりしっぽりダラダラと、結局夜10時まで続き、9時間ぶっ通しで食って呑んでいた。完全にその場のノリなんだけど、フリースタイルを練習して次回小名浜に来た時に披露することになった。ヒップホップとかほとんど聞いたことなかったのだけど、うん、やってみよう。

友達の一人、別のお家に止まってこれまたコテンと寝た。古民家、猫が一匹いる。だいぶなついた。

6日、月曜日。この日も寒い。
起きたら服がものすごくBBQ臭いのが分かる。シャワーを浴びて、港まで歩いてさすいちで朝食を取る。赤鯛の煮付けが旨かった。そのまま平のいわき駅まで送ってもらって、夜明け市場で友達に挨拶をして、コーヒー一杯いただいてバスに乗り込んだ。帰りは渋滞もそこまでひどくなく、4時間弱で着いた。普段は3時間で着くが、まぁマシな方だろう。

先日結婚した、大学の同級生友達カップルから連絡。ふたりはそれぞれ浜松と山形勤務なのだけど、ちょうど東京にいるから、もしいるなら晩ごはん食べないか、と。二つ返事で「行く!」寒いのでちゃんこを食べよう、と、中野の角力へ。ちゃんこも串揚げも牛すじ煮込みも全部旨かった。大満足。山形の美味しいジュースを貰った。結婚祝い、また今度するから期待しててね。

この二人もそうだし、小名浜の二人もそうだし、夫婦という単位で一緒にいる「ふたり」と過ごす時間が好きだ。痴話喧嘩でもなんでもそのやり取りをみて、ふたりの空気を肌で感じている瞬間はなんとも言えない幸せな気持ちになる。

そういえば典型的な「観光旅行」というのをしたことがない。地図とガイドブックを調べて、行き先を白紙のゼロから自分で調べて検討して、航空券から宿から行程までしっかりプランニングしてっていうような類の。元来出不精のインドア派なのでガイドブックを入手する時点で越えられないハードルなのである。の割にはずいぶんと色んなところに出かけて行っているな、と最近自覚して、それはなぜかというと、会いたい人に会うためだ。

僕にとっては、田端だろうと小名浜だろうと、友達と遊びに行く時に距離は関係なくて。それはNYだろうとロンドンだろうと同じ気持ちだし、まだ行ったことないけど、カイロとかウガンダとか、土地のことは知らないけど人の顔が浮かぶなら、きっと僕はどこにだって行ける。思いたった時に地球の裏側にだって行けるぐらいのお金と時間の余裕を早く手に入れたいものだけど、そのために日々がんばって働くのだよ。

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