Practicum Day / 舞台ではみな平等

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October 11th, 2013, Friday

It was a Practicum Day, when every MPH student gather for each department and make presentation about each of their own experience and learning during the summer internship (called as ‘practicum’). We met up at a large lecture room, and broke out into a small group of 7-8 students and 2-3 faculties. It was a whole day long event. Each student spend 15 minutes for presentation and another 15 for Q&A. In my group, most of classmates worked in US hospitals, consulting firms, and community services, one went to Uganda and conducted Qualitative research analysis, and I worked at an unique venture think tank focusing on social marketing of health promotion in Japan.

A common challenge those worked in US large organizations was a fragmentation of US medical system, and bureaucratic decision making process that blurred who’s in charge of what. It happens also in Japan.

I talked about my research project of international comparative study on home nursing service in Europe. For comparative study, merely collecting data on interested service (home nursing in this case) is not enough, because historical and cultural background and health systems behind the service are hugely diverse. To find lessons that are actually applicable to my own country, I need to develop common standard for comparison based on understanding of whole systems in each country. My presentation was the last one, and they looked enjoying it, with comments of ‘terrific presentation’ from professor.

今日はあれだ、Practicum Dayっつって、MPH生は夏休みにどこかしらへインターンするのが修了要件なのだけど(それをPracticumと呼ぶ)、その報告会的なやつ。小グループに分かれてひとりずつプレゼンして、夏の経験をシェア。まぁ、fun eventだよね。

HPM(Health Policy and Management)の学部単位でみんな同じ日時に開催。朝早くに集まって、朝食を食べてから担当教授のイントロトークを大教室で。その後7,8人の小グループ10,11組ぐらいに分かれて小教室へ。夕方までひとりずつプレゼン&質疑応答30分ずつでどんどん回していく。僕らのグループは、そのPracticumの担当教授が当たった。恰幅の良いアメリカのおじちゃんって感じなんだけど、けっこうバシバシ鋭い質問を浴びせていて、みんな割りとタジタジになってた。

MPHって、実務と学問の重なりあったような大学院だから、ビジネススクールと違って、バリバリ実務って人ばかりでなく、アカデミアよりの人もけっこういる。プレゼンもアメリカ人だからってみんな上手ってわけでなく、字数多すぎの詰め詰めスライドに、抑揚なく速いテンポでひたすら喋るだけって感じの人もいた。あんまりオーディエンスを意識してないんだなぁという感じ。研究発表とかならそれぐら情報量詰めても良いんだろうけど。質疑応答の時に教官に「Executiveに報告するつもりで3つの要点だけ言え」って言われて、まぁあんまりスラスラ答えられなかった人が、”You are not a student now, here you are a professional”って言われてひえーってなってた。

僕は8番目、最後のプレゼンだったのだけど、手前味噌ながら、ウケた。訪問看護の国際比較研究についての報告あったのだけど、ディテールはそぎ落としたからよく伝わったのだと思う。大学院のコースワークでは日本のことはほとんど出てこないし、日本からの留学生は学年で僕一人だったから、最初に「日本のイメージってどんなんですか?」って質問投げかけて、ちょいちょいジョークも飛ばしつつ、日本の高齢社会の現状、高齢者看護の話に持ってった。それから、国際比較の際は単純にデータを集めても何の参考にもならなくて、各国の歴史的・文化的背景と、それに基づく制度設計を全体として理解しなきゃだめっす、みたいな話をした。

終わったあとはまた大教室に集まってwrap up. 各グループの担当教官がグループごとの全体講評をしていった。なんつーか、こっちの先生、みんなキャラ立ってて魅力的だって思うよね。日本の予備校講師ほど濃くはないけど。最後のグループの教授が、”Now I’m standing between you and matini”とか言ってて、気の利いたジョークだなと思った。

木曜の日記でも書いたけど、留学生が現地文化に溶け込んだり、ネイティブのペースで議論するのはなかなか難しい。だけど、プレゼンテーションならしっかり準備して自分のテンポ・リズムで話すことができるし、その時間は否が応でもみんなが注目してくれるから、ある意味逆転のチャンスだったりする。そこでユニークな視点や発想を提示できれば、若かろうと、外国人だろうと、フェアに評価してくれるのが、この国の良いところだなぁと感じる。舞台の上ではみな平等なのだ。僕の場合も、今まで何回か学内外のプレゼンテーションの機会を活かして人と打ち解けたり友達を増やせたところがある。もっとうまくなりたい。

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