Diary: 02/10/2013 Sun.

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The winter storm had completely gone while I was in the room last two days. Snow on the street had been already cleared off and mounded up on the side. The remains of the snow reflects the sunlight and that made streets a little brighter than usual. Some areas of walkway slippery with a thin layer of ice, others are slushy with melting sleet. An intersection in front of the school library are covered with dirty gray sleet because of traffic. I like walking through ways in such an after-snow sunny day.

Almost after two years, I met again one of my dear friends. She’s moved to NY just recently. I visited her apartment and ate lunch with her and roommates. Same as the past her cooking was so nice. Her cheesecake was much more delicious than ones in the market around. Then, watched “Les Misérables” at a movie theater. They themselves are the momentum of history. If I was in, I would be an one of mobs who has been killed before you know it (I must be so poor at fighting!). Well, fortunately I live in peaceful Japan and NY now.

ウィンターストームもすっかり過ぎ去った日曜。あ、今回のストームはニモって名前らしいよ、熱帯魚かよ。昨日は一日外出せずに家で過ごしていた。たった一日なのだけどずいぶんと肩が凝ったような気がする。アパートの外に出ると、いつもよりずいぶん明るい。 降り積もった雪が車道と歩道の隙間にすっかり寄せ上げられていてそれが日向では日光に反射しているのだ。歩道は除雪在と雪かきのおかげかすっかり片付いていて、でも表面に残った薄い層が氷になっていてところどころツルツル滑ったり、あるいはみぞれになって溶けかけてシャビシャビのところもある。図書館前の交差点はそれなりに交通量があって、みぞれは泥にまみれてすっかり灰に染まっている。確かにたくさん降ったのだなぁ。

大学一年生で最初に入ったゼミで出会ってからの仲の、一個上なんだけど、先輩というか友達というか、ともかく大事な人がNYに最近越してきて、それで今日再会した。もう2年近くかな、信じられないな。モントリオール…じゃなかったモントレー?っていうカリフォルニア州の方に留学していて、それで今期はDCやNYでインターンってことで、こっちにやってきたのだ。ミッドタウンイーストのシェアアパートに住んでいるらしいのだけど、ランチを食べにおいでって。それからチーズケーキも。大学の頃から料理上手でみんなに有名で、お菓子なんかよくゼミに差し入れで持ってきてくれていたのだけど、相変わらず美味いってば。そういえばこっちに来てから誰かの手料理なんて食べさせてもらうの初めてかもしれない。ひとしきりしゃべった後、タイムズスクエアに移動してレミゼの映画を観た。幸いにして、そろそろ字幕無しでも筋にはついて行けるぐらいの英語力になっていた。でもやっぱりまだこう細かい表現を聴きとるのは難しいし、大河ドラマとしてスケールが大きすぎるので、感情移入ドップリというわけでもなく。X-MENのウルヴァリンは相変わらず濃い顔をしてるな、とか、アン・ハサウェイがアカデミー賞取ったってのは聞いたたけど、ええと他の代表作なんだって、プラダを着た悪魔もアン・ハサウェイだっけ、とか、あのバッサリ切られてゴッソリもってかれた髪の毛ってあれはほんとに切ってんのかなとかどうとか、いや別にそんなことばかりずっと考えていたわけじゃないけど、そういうくだらないこともポツポツ頭に浮かんだり。あ、あとあれ、ちっちゃい頃のコゼット役の女の子、すげーかわいい。なにあれ。天使の歌声よ。そんな調子だから、映画が終わって感想聞かれても、「僕たぶんあの映画の中にいたら中盤あたりで早々に撃たれて死んでますね」とか実におバカな返答をしたわけだけども。平和な日本に生まれて良かったね、俺、ドン臭いから。歌はとっても良かったけど、でもちょっと詰め込みすぎの展開早すぎだったね。1200ページの鈍器のようなペーパーバックが家にあるのだけど、それを2時間半だからなぁ。今度ブロードウェイのも観てみるか。映画はそんなに数も観てないし、感想とか苦手。

そうそう、お昼にその友だちのお家に向かう途中、乗り間違えて、ちょっと遅くなっちゃって、駅に着いたら小走りに電車を降りてエスカレーターに向かったわけさ。僕より少し前にカップルが、彼女を左、彼氏が右で歩いてたのだけど、小走りに寄ってくる僕をちらりと見たら彼氏がさっと彼女の肩に手を触れて、それで彼女もさっと右へ寄ってくれたわけさ。あー、いいなぁこの自然なスマートさ。左側を駆け上がりながら思ったね。

映画が終わってまだほど明るいうちにこの日はお別れ。1番線でワシントンハイツまで帰った。
5時頃の、まだ暗くならないうちの空が好きで。黒どころか、まだ藍にもならないうちの、でも昼間の爽やかな水色とは全然違う、含みのある青。帰って写真に写しても目に映る色合いとはなんだか違うし、色の名前の本を引っ張りだしても何も教えてくれやしない。この色をどうやって表現すれば良いのだろう。悔しい。

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