Posts By: yuhei

Diary: 09/03/2012

03 September 2012 Mon.

Caribbean Carnival on Labor Day
This is the final day of 3 day holidays before class starts. I went down to Brooklyn to see the Caribbean Carnival (before leaving Japan, one of my friends strongly recommended to see that).Getting down the train at the Flanklin Avenue St. and walked around. At first I didn’t find any carnivalistic mood around the station, but soon I found people going through streets, and finally got the street of the carnival.

Crowds of people seem to be really excited, and soon the carnival had come.

I was also excited, with festive music beating my ears and stomach.
(You can see other photos below in this entry)
I stayed about two hours, and then got back to Manhattan.

ーー日本語ーー

2012年9月3日(月)

カリビアンカーニバル
今日は月曜日だが、Labor Dayなのでアメリカでは祝日である。
「授業始まる前に絶対見に行っとけ!」とゼミの先輩に言われたので、Brooklynのカリビアンカーニバルを見に行ってみた。Brooklynは、同じNew York市内の地域だが、Manhattannから川を挟んだところなので、少し遠出。地下鉄、青のC-Lineに乗ってFlanklin Avenueまで行く。

駅を降りてもごくごく普通の様子。「あれ、間違えたかな?」と思ったが、ウロウロしていると同じ方向へ向かう人の流れを発見。

だんだんお祭りっぽい雰囲気に。

10分15分ほど歩く。すると…

なんちゅー人ごみ…

みんなが挟んでいる通りを警察がガードしている。どうやらここにカーニバルの一団が通るらしい。
全然見えんぞしかし。自分の身長の低さを呪った(あと、望遠レンズ持ってこなかったことを反省した)

少し待っていると、やってきた。
腹に響く大音量で、陽気な音楽を鳴らしながらトラックが先頭を切る。

ほんで、こんな感じでダンサー?カーニバル参加者?が続く。



気合の入ったダンサー衣装で腰を振りまくってる人もいるけど、ふつーに「近所の住人」っぽい感じでラフに歩いてる人もいる。

カーニバルはいくつかの参加集団に分かれている様子で、流す音楽やMCの様子もまちまち。

しばらく眺めていると、なんかすごいのが来た。

カリビアン小林幸子である。

幸子である、とか言ってみたけど、中の人は男の人でした。 彼だけ一人異彩を放っていて、なんかすごかった。

ほどほどに満喫してManhattanへ帰る。
50th Streetあたりのカフェで勉強し、帰宅。
帰りのメトロでカードにお金をチャージしようとしたら、機械の故障でチャージ失敗、$50も食われた。
駅員さんに言ったら、メトロの会社に手紙を出してお金を返してもらって、と。ここでは対応出来ないらしい。
代わりにタダで通してくれたけど。さて、、無事お金は返ってくるのだろうか。レシートにもFAILEDと書かれていて、日付や金額も記録されているから、カードとレシートを送れば大丈夫だとは思うが。

Diary: 09/02/2012

2 September 2012 Sun.

HCAP Reunion
In the morning, I had a breakfast with one of my friends from HCAP (Harvard College in Asia Program), a international conference program by Harvard and Asian several university, which I participated in when I was a freshman in the University of Tokyo. A reunion almost after two years! She’s now working in D.C. in a disaster risk management region, but before that worked for a few years in Manhattan. We talked about each of ours works; for me, emergency aid and community development projects in Ishinomaki and Oshika, for her, her research in D.C. about risk management of Asian countries (she said other Asian countries have a lot to learn from Japan). Coincidentally our was have crossed over while we were apart.

In New York, there are also other HCAP Alumni working or studying. We promised to have larger reunion with other friends next time. I felt happy to see post-HCAP friendships still continue strongly.

After meeting with her, I just read materials for classes on campus.

ーー日本語ーー
2012年9月2日(日)
数日だけNYに来ているという連絡があったので、合流して朝食を友人と一緒に食べる。彼女とは2年近くぶりの再会になる。大学時代に参加したプログラム、HCAP(Harvard College in Asia Program)で出会った。HCAPは、ハーバード大とアジアの大学が提携して行う国際プログラムで、2月にハーバードに各国大学生が全て集まり1週間のカンファレンス(講義、観光、ディスカッション、レクリエーション等々盛りだくさんのプログラム)に参加し、3月には逆にハーバード生が15名ほどずつ、各国大学がホストするアジアカンファレンスに参加する。どちらのカンファレンスも、受け入れ側の学生が自分たちで企画・運営することが特徴だ。僕が参加したのは2008年、英語力がもうほんとにダニみたいだった1年生の頃。前年から東大は選抜に通って、僕らの代は2期目、ええと今年は…なんと7期目。隔世の感である。

話がそれた。今日会った友達は、2008年にハーバードに行った頃に受け入れ側としていた際に出会い、2009年、後輩の3期目が主催する東京カンファレンスに参加した。2009年のカンファレンスに一日だけ顔を出して、それでそこそこお話した程度だったのだけど、2010年の大学院出願前のキャンパスビジットの折にNYで再会したのだ。当時は彼女もウォール街で働いていて、今は、ワシントンD.C.在住。南アジア地域での災害リスクマネジメントの仕事をしているそうな。ということで、奇しくも仕事が隣接領域、3.11以降の東北の状況や自身が携わったプロジェクト、彼女がリサーチをしている事例の話をした。曰く、まだまだ南アジアの国々は、組織や領域をまたがった災害対応のシステムが整っておらず、それぞれ縦割りに自分たちのことをしている、という状況らしい。震災発生直後の日本での、道路の復旧等々の初期フェーズの対応の早さに学ぶところが大いにある、と。去年は僕はずっと現場だったもんだから、データ・事例としては彼女の方がよく調べているだろうな、と思った。ともあれなんだ、1・2年生のことを思えば、仕事の話含めそんなに不自由なく説明・質問・応答が出来るようになっていて、語学力と経験というのは、年齢を重ねれば伸びるもんだなぁ、と感じる(いやまだ全然油断出来る状態じゃないのだけど)。

彼女はこの休日の短期滞在だけど、New Yorkにはけっこう他にもHCAPerがいるので、今度またみんなで集まろうという話をして別れた。

午後は、終日課題読書をして過ごす。眠気との闘い…

Diary: 09/01/2012

1 September 2012 Sat.

September’s Come
Today is the final day for our lots of orientation events, and it’s already September today! Soon my exciting but horrible classes starts with tons of reading… Anyway, there are three day holidays till Monday (because of Labor Day) and I have enough time to study.

Before the noon, I joined to a picnic group organized by the Student Government Association at Great Hill in Central Park. For a few hours we enjoyed chatting and lunch under a leisure sky. Topics change variously from physics to Japanese economy. It was so interesting for me, and at the same time, I found I may be a only Japanese in this year’s class at Mailman School. Anytime they may throw me a question about my country and I’m expected to answer and explain it.

Miso, Soy Sauce, and Natto!
From the early evening 4 p.m. my friend I met on Thursday night spared me time again to go shopping. First we went to “Bed, Bath & Beyond” to by furnitures and daily necessities. She often tells me tips of shopping in U.S. compared to Japan. Some different customs there are, but I feel I can adapt with. No problem.

After B & B, we went to “Sunrise Mart” in Midtown to buy Japanese foods, seasonings and dishes. Wow, how wonderful shop! I could buy almost everything I wanted for cooking and eating, miso, soy sauce and natto…! Also I got a teapot to make green tea. After getting home, I enjoyed my dinner and teas with things I bought today. So happy time. However, Japanese foods are expensive to buy in NYC. I’m a student. In usual days I buy and use foods made in local. To settle and understand other country’s culture, one of the most effective or fastest ways is to love their food.

ーー日本語ーー
2012年9月1日(土)
あっという間に9月。つい2週間前までドタバタと東京・石巻を走り回っていたとは信じられんが、とにかく9月だ。オリエンのイベントはこの日が最終日。来週から怒涛の授業が始まるよー。こちらはLabor Dayのため月曜日が休みで今日から三連休。勉強するには十分な時間がある…はず。空いている時間はじわじわリーディングを進めています。

というわけで、最後のオリエンイベント、セントラルパークでピクニック。参加者は20名程度だったけど、これもStudent Government Associationという学生グループの一つが企画してくれたもの。でっかいサンドイッチと、サラダやフルーツを青空の下、高台のGreat Hillでいただく。話題は物理のことから日本経済の話まで、ころころと移り変わる。なんとなく会話のテンポ感には慣れてきた。どうやら、今年入学のMailman School of Public Healthでは僕がオンリーワンジャパニーズっぽい。上の学年や、メディカルセンターキャンパス内の他のスクール(看護や医学)、それから研究生では他にもちらほらいるみたいだけど。というわけで日本に関する質問がやってきたらなんでもこっちにやってくるっってことだな。教養、大事。

愛しの日本食材…!
早めの夕方に、木曜日に晩飯を一緒に食べた友達と合流、買い物に付き合ってもらった。忙しいだろうのに、どうもありがとう。最初に“Bed, Bath & Beyond”という家具屋さんへ。日本でいうニトリ的なポジションかな。値段お手頃。本棚が欲しかったのだけど、そのお店は種類が少なくサイズも微妙だったので、帰ってネットで探すことに。その代わりにこまごましたものをいくつか買った。
その後、僕が「しゃもじが欲しい」なんて言い出すもんだから、ミッドタウンにある”Sunrise Mart” という日本のお惣菜・食材・食器などを置いている店に連れて行ってもらった。こないだチャイナタウンで炊飯器を買ったは良いが、しゃもじを忘れていて、ご飯をよそうのに難儀していたのだ。
目的のしゃもじは無事買えたのだけど、それ以外にもなんだか色々衝動買い。「うおー、納豆がある!」ってな感じでいちいち感動しちゃってさ。醤油やら味噌やら、必需品をひとまず買って、食材は高いので少しだけ。あと、お茶碗とか急須。

必要な買い物も大方済んだので、キッチンと自室を整理した。食器はかさばるのであまり持ってきていないのだが、コップ類だけはやたらとたくさんある。
My Cups
一番左端のものは自分で買ったけど、それ以外は全て大切な人たちからのいただきもの。湯呑みにグラスにマグカップ。お茶、ビール、ウイスキー、コーヒー、牛乳…何を飲むにだって誰かしら活躍してくれる。
この日は急須でお茶をいれ、右下の湯呑みで飲んだ。旨い。実に旨い。
それにしても…色々買ったのでけっこうなお値段になった。やっぱり関税の分だけ、日本の食材はだいぶ高くつく。食材は贅沢せず、土地のものを使いましょう。新しい土地で暮らし、馴染むには、まずは胃袋から。せっかく異国の地に来たのだ、その土地で育った作物と、料理を味わい尽くさないともったいない。
だからそう、

“僕の胃袋よもっと強靭たれ もっと貪欲たれ

なんだって飲み込んで なんだって消化して

全部エネルギーに変えてしまおう”

Mr. Children 「友とコーヒーと嘘と胃袋」

うん、櫻井さんの言う通り。
(オーバーウェイトにはご用心)

「君、いい意味で浮いてないね。ちゃんと適応出来るよ。」
と、言ってもらった。
確かに、こっちに来てから別段大きく意識や心構えが変わったというものでもなく、けっこうマイペースで過ごしている。
来週からの授業には、多少心配ではあるけど、まぁ、なんとかなるだろう。

Diary: 08/31/2012

31 August 2012 Fri.

HAPPY Hour on Friday
TGIF! Today I joined a orientation event and happy hour organized by one of the student group (Perspectives on Aging) after morning sessions in campus (boring Math Review and interesting lecture of “What is Public Helaht?” btw how cold almost all the classrooms are!! lol). We gathered at a campus building and then went to the Metropolitan Museum of Art (this is the frist time for me). This time we had only two hours, and we did a scavenger hunt game using a mobile phone application that explore the museum and answer questions related to the works in Met by each group of 4 or 5 members as a orientation event(honestly, I wished I had much more time to see excellent arts!). Within the limited time, we had to walk around the large floors to answer questions so in a flurry…but anyway it was interesting game led by powerful and active girls members.

After that we had an happy hour at a bar, “Jake’s Dilemma” President of the group seemed to be a regular at the bar and familiar with the bar staffs. Although we just did casual mindless chatting (but related to each backgrounds), it was so fun for me. I did enjoyed the happy hour with friends with pitcher beers and typical American foods. Honestly, I’m shy a bit and hesitated to talk to others so actively, but this time I could laugh a lot with no concern. That was, HAPPY Friday night.
Gradually the autumn goes on, and gradually I’m adapting to here.

ーー日本語ーー

2012年8月31日(金)

さよならオーガスト、ハッピーフライデー
今日は週末、フライデー。午前中のいくつかのセッションを終えて、午後は各student group (参加したのはPerspective on Agingというグループ)が開催するorientation event. キャンパスで集合して、「メトロポリタン美術館」―”Metropolitan Museum of Art “へ。ここは、初めて来る。デカイ。そして、美術品の数々に感動…!しかし、この日は2時間しかなかったから、ゆっくり見て回ることは出来ず(残念、また行く。)、携帯アプリを利用した美術館探検ゲームを少人数のグループに分かれて行った。最近日本の美術館でもやってたりするのかな、館内の美術品に関連した問題が出されて、それを探して答えていくやつ。なんせ広いから疲れた。にしてもうちのスクールの女性陣はパワフルだ。

終わってから、”Jake’s Dilemma“というバーでハッピーアワー。この時間帯はビールが安い。一緒に歩いていた3人で割り勘してピッチャーを2回頼んだ。Blue Moonと、Samuel Adamsという銘柄。まだまだこっちのお酒には馴染みが薄いから、1種類ずつ味見するのが楽しい。食事は相変わらずパンチの効いた、小麦粉とチーズの揚げ物達。
ほんと今週は、「名前は?」「どこから来たの?」「プログラムと所属コホートはどこ?」「ここ来る前は何を専攻してた?何して働いてた?」ってな定番質問の繰り返しだったのだけど(苦笑)、他愛のない話の中でも、今日はとても楽しかったな。心地良い音楽と、夕方の少し早いビールに助けられてか、だいぶ気兼ね無く話し、笑っていたと思う。気のいい連中と、文字通りのHAPPY hour。
Thanks God It’s Friday.

お腹いっぱいになったというのに、その後3人で向かいのクッキー屋さんに。もっさり甘い、ピーナッツバター味。そのうち1人は別の路線なので道でお別れ、もう一人の男子学生と一緒にあくびをしながら168thへ帰る。
秋を感じさせる涼しい風。季節の移り変わりと共に、少しずつ、自分もこの街に適応していっている。

Diary: 08/30/2012

30 August 2012 Thu

Washington Heights Tour
After a few introduction lectures and workshops, today we had a tour of Washington Heights, a district around our campus. Nowadays, in Washington Heights most of the residents are Dominican, but this area has a themeless history of various communities (firstly the area was started as a Jewish community, then for European immigrants, LGBT communities, for Latinos, or Hispanics and today). We started from the campus building, walked through residential building, a small park, streets with restaurants and shops, and then walked around the High Bridge Park. The park is by the Harlem River, and we can see The Bronx , northern most district of NYC over the river. Looking forward the Bronx at a higher point of the park, I was pretty impressed with the fact how widely towns continues in NYC even outside of Manhattan, and felt like going theere at some time.
A trail of the High Bridge Park was also nice. Seeing thickly grown trees and rugged granites, I felt difference of climate from that of my country. I often passed with people who are walking or running the trail. Here must be good place for exercise.
Going down the trail, finally we arrived at Morris-Jumel Mansion, the oldest house in NYC which was the headquarters of George Washington in the past, and had a welcome reception together with other tour groups.
On my litte regret, I forgot to bring my camera with me, but my eyes and ears enjoyed enough to feel air of the town.

ーー日本語ーー

2012年8月30日(木)

ワシントン・ハイツツアー
いくつかのイントロの授業・グループワークを終えて、午後はWashington Heights(キャンパス周辺の地域。リンクはWikipediaの日本語記事だが内容は少なめ、興味ある方は英語記事参照のこと)の散策ツアー。ユダヤ系、ヨーロッパからの移民、LGBT、ヒスパニック…と時代ごとに異なる集団が集住していたらしい。今一番人口が多いのはドミニカ人とその子孫、という地域。確かに歩いていると、キャンパスから北上するにつれスペイン語が聞こえる頻度が高くなる。
キャンパスの図書館前に集合して出発。住宅地を抜け、公園を通り、大通りを抜けて、最後に川沿いのHigh Bridge Parkへ。Harlem River沿いのこの公園は、川向うにすぐBronx(New York City最北端の地域)が見える。公園の標高は高く、Bronxの街並みを一望出来た。いい眺め。そのうち向こうにも行ってみよう。
散歩道を下る。繁茂している植物や、そこらにある岩(氷河が運んできた花崗岩らしい)を見て、日本との風土の違いを感じる。日本の公園や森は、静かで透き通った空気に居心地の良さを感じるのだけど、こちらはもっとおおらかで、心を上向きにさせてくれるような空気がある。散歩やランニング中の人とのしばしばすれ違う。時間がある時はここを走ってみようかな。
最後はMorris-Jumel Mansionで、他のツアーグループもみんな集合してレセプション。これは、イギリス植民地時代からある古い建物で、George Washingtonが独立戦争時に総司令部に使っていたらしい。一度再建されているから、当時そのままではないが、外観・内装は再現しているそうな。ここも、なかなか眺めが良かった。

Diary: 08/29/2012

29 August 2012 Wed.

Not So Special
Today is already the third day of the orientation week. Gradually I’ve been accustomed with the life in campus and conversation with various students, but at the same time I’ve felt a little boring with the orientation…lol The contents of today’s sessions were not so exciting; Math Review (very simple and easy review of math basics), an orientation by the offices in the Columbia Medical Center campus, and Welcome Expo by offices, shops and organizations related to the campus, and a sign up opportunity of networks or events of student organizations. There were various groups that have activities related to particular health themes, and each group seemed attractive… but the session itself was not so special. Well, that’s all for today. So, not special things in campus. But, at night I had a happy reunion with my precious friend!

I’m Back to NYC!
While I was copying enormous reading materials of the classes next week (over 100 pages!), I got a direct message from twitter, and that was from one of my friend whom I met about one and a half year ago in NYC the last time I visited Big Apple for campus visit before applying and sight seeing. She said “Are you free tonight?” and immediately I replied “Yes,” and she invited me to dinner. Our reunion was at the Grand Central station, and we went to a restaurant (Japanese Izakaya-居酒屋 style one) she booked for me(While I felt a little missing Japanese cuisine and sake, it was so delightful dinner!).
Neither of us remembered when our contacts began, but through Twitter we talked often cos both of us had the same favorite artist “Shiina Ringo” or “Incidents Tokyo,” and when I visited NYC before we met in face. It was November 2010 and I was still senior in college, and kindly she guided and helped me during my stay. Of course in this time, she is, as ever, very caring person to those coming to NYC from abroad.
This is the reunion after one and a half year, and only SECOND time meeting together, but I felt we talked as if we’ve been long-time friends. With a lot of episodes of each one’s days(most of that were just silly, small but loving ones), we had big laughs all the time. Finished the dinner with an ice cream, we left to night town. Before getting on subway, we walked several blocks to sober up a little. She said “It’s still hot.” I said “much comfortable than Tokyo(but hotter than Ishinomaki).” August ends soon, and Autumn is coming. But it is still a “Sweet Season for Ice Cream.”

ーー日本語ーー
2012年8月29日(水)

この日のオリエンではさして特筆すべきこともなく。数学のおさらい、事務方のオフィスからのオリエン、学生グループによるイベントの案内やメーリス登録やらその程度。「出る必要無し」と判断したのか、セッションによっては空席が目立つ。顔見知りになった学生たちとの会話でも、次のセッションに出る出ないの話になる。初日ほどの緊張感や感激もなく、それぞれがある程度見切りをつけだしている感じ。ま、来週から授業だし、それまでの時間に余裕がある最後の数日だし、やりたいことも色々あるだろうな。

昼はさておき、夜は嬉しい再会が。

「君、今夜空いてる?」
夕方に連絡を受けて、二つ返事でキャンパスを飛び出し、Grand Central駅にて合流、再会。およそ1年半ぶり。以前NYに来たのは2010年の10月で、その時が最初。それ以前にTwitterでやり取りしていたのだけど、そのきっかけも覚えていない。傾倒するアーティストが一緒なもんで、なんだか意気投合していた。そんなわけで、会うのはたったの2度目。それも1年半ぶり。だけど、なんだかそんな気がしないぐらいの心地よさ。空いた期間の、お互いの日々のこと、次から次へと話題は尽きず、バカみたいに笑いながら時間が過ぎた。

この日のディナーは待ち合わせ場所からほど近くの、日本食の炉端屋。「そろそろ日本食が恋しくなってきたでしょ?」粋なチョイス、thank you so much. お腹も舌も、大満足。本人は謙遜するが、相変わらず面倒見が良くて頼もしい。「困ったことがあったらいつでも連絡するんだよ。」って、何度も繰り返し言ってくれて(この日だけじゃなくて、こっちに着いてからのメールのやり取りでも、毎回そう)、その思いやりが、とても嬉しい。

抹茶味のアイスクリームでしめて、お会計(ご馳走様)、夜の街へ。メトロの駅はすぐ近くだったけど、酔い覚ましにしばらく歩く(帰りの方向は一緒)。
「まだまだ暑いよ。」「東京と比べたら十分涼しいって。」
もう8月も終わり。秋の気配が強まる日々。だけどまだまだ、アイスクリームがおいしい季節。

Diary: 08/28/2012

28 August 2012 Tue.

Richness and Complexity of the Word “Identity”
We had a whole day long session “Self, Social & Global Awareness” with the same members in a small group. Guided by a faculty and TA, we reflected our own background and identity and then shared that with the members. Through knowing about each one’s background, we were supposed to be aware about diversity of students’ identities and imagine the same or more various situations in social or global contexts. We talked about which element is dominant or nondominant in the group, which dimension has power or privilege, and how it changes in other situations or environments.
The group consisted of 23 members (21 women and only 2 men!) with various identity element such as physical appearance, sex, gender, economical/socioeconomical class, race, ethnisity, nationality, religion, spirituality and language… What was impressive for me was that how diverse element each student has and how complexly such element interact with various dimension to consist his or her whole identity. For example, I talked with two women students both with Chinese-origine ethnicity. But one is Canadian citizen and less speak Chinese, another is a international student from Beijing. The theme, identity of oneself is that I’ve been interested in thought for long time, so this case was not totally new or surprising for me. But anyway it was impressing to see such difference and diversity directly. In Japan, of course there are various people, but the majority of Japanese citizens have homogenous ethnicity and speak same language, and such occasion above is not so familiar with the most of Japanese.
By the way, this time I felt I did better than yesterday. Partly because the theme was familiar with me and the group was small, but mostly through the session, the group had a comfortable mood with tolerance and open to each one’s feeling and opinion. OK, I got it. I never need to worry. Just open my mind, act as usual with curiosity to others and the world, and with honesty to my own feelings.

ーー日本語ーー
2012年8月28日(火)

アイデンティティと、その多元性
今日はほぼ一日中同じグループでのセッション。昨日のイントロに続いてSelf, Social & Global Awarenessというテーマで、より少人数でのセッション。軽い自己紹介を終えてから、自身のアイデンティティを形成する要素を紙に書きだしていき、その中からいくつか重要だと思う要素をみんなに話すというワークショップから始まった。そこから、特定の要素を切り出して、それはこの集団の中ではdominantな要素か、あるいはnondominantな要素か(直訳すると支配的/非支配的か、となるが、多数・少数ぐらいのニュアンスでとらえてくれれば良い)、などといった話に。で、それがdominantかどうか、というのは置かれた環境によって違ってくるよね、とか、また、それぞれの要素があることで、自分がpowerあるいはprivilege(力や特権)を持っているかどうか、という質問、またそれも文脈によって違いますね、とか、異なるバックグラウンドを持つ者同士で対話・理解を進めるにはどうすれば良いか、とか、そういった話題でのワークショップを夕方5時まで延々と…
このセッションのグループは、合計23人。男性2人の女性21人。圧倒的だなぁ…(笑)人種や民族という観点で見れば、なかなか多様である。東アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、南米、北米…それぞれの地域をオリジンに持つ学生がいた。一方、国籍をどこに持つかという点で見ると、アメリカ国民である学生の方が留学生より多数派のようであった。
とまぁ、そういうバックグラウンドの差異を、グループ内で可視化しながら話を進めることで、アイデンティティの多様性に対するawarenessを喚起しようってな趣旨のセッションだった。
印象的だったのはレセプションでの一幕。レセプションになると、やはり親近感や不安もあるのか、顔を見て、自分と近いethnicity同士で自然と集まる(笑)で、日本人の僕一人に、 中国系の女性4名、みたいな構図になったのだけど、中国系だからといって全員が留学生というわけではなく、生まれてすぐ、あるいは生まれた時からカナダやアメリカにいて、citizenshipもカナダだったりアメリカにあるという学生も勿論いて、さらに、そういう学生の中でも、中国語もちゃんと話せるように教育を受けたか、英語しか話せないかなど、使用言語に差異がある(もっと言えば中国内でも地方によって全然言葉が違うのだけれど、今日は北京出身留学生ばかりだった)。
外見・セックス・ジェンダー・宗教・人種・民族・国籍・出身地・言語…その人を構成するアイデンティティは多々あれど、それらが一本の柱だけで構成されているとは限らない。
人のアイデンティティについては、昔からずっと考え続けていたテーマでもあるから、別に驚いたり初めて知ることではないのだけど、「あ、やっぱりそうだよな」と肌感覚で実感した一日であった。大多数の日本在住者(勿論そうではない人もいるが)にとって、国籍・言語・民族・出身が「日本」あるいは「日本語」というもので一致対応するというのは、僕たちにとっては自然な感覚かもしれないが、世界的に見ればそうとも言えない。

手応え
昨日はハイテンポの会話に圧倒されてグッタリしてしまったけど、今日はかなり、話ついていけた感触がある(1日だけで一喜一憂する話ではないが…)。ついていけた、というより、うまくやれた、ぐらいに言っても良いかもしれない。さすがにこの歳になって「聞き取れた!発言できた!わーい」ってレベルで喜んでいるわけではなくて(笑)話題に即して、それなりに意義ある投げかけもそこそこ出来たという感触。上述のような、自分に興味があり、また経験にひきつけて考えやすいテーマだったこと、昨日よりは少人数のグループで過ごす一日であったことも大きいが、一番大きかったのは、それぞれの意見に耳を傾けようというcomfortableな雰囲気が醸成されてことだと思う。他の学生より話し方もたどたどしく、スピードも遅いのだけど、しっかり目を見て聞いてくれている(そして意味もどうにか伝わっているようだ)。一対一でインタビューをするセッションもあったのだけど、石巻での仕事のこと、自分のバックグラウンドのことなど、興味深く聞いてくれたようだ。
昨日のエントリの通り、上述のような、アイデンティティやバックグラウンドに関するテーマを理解することは、公衆衛生実務に携わるにあたって非常に重要なことなのだが、なかにはそういった議論に馴染みが無い学生もいたようだ。今日話した相手の一人は、中国生まれだけどすぐにカナダに行ってその後大学学部卒業までずっとカナダ育ち、理系の研究ばかりやっていたから、アイデンティティなんてほとんど考えたことないし、「あなたはどう感じる?どう考える?」なんて聞かれ、答えるような授業に馴染みが無いということだった。だから、僕と違って英語は勿論ネイティブ並なのだけど、何を話していいか分からなかったというような感想だった。
勿論、だからといって僕が彼女より優れているとかそういう話ではない。ただこれは、大学側が話している通り、一人ひとりのこれまで辿ってきた道筋や興味関心が広範かつ多様であることを実感出来るエピソードとして興味深かった。それぞれの得意不得意(僕の英語力が他のメンバーよりいささか劣っていることもその一つに過ぎない)がデコボコであっても修士1年の段階で同じ土俵に乗り、成長していけるだけの教育システムが整備されている、ということなのだろう。
ともあれ、その子に、「よく意見を話せているし、文法はむしろ私なんかしっかりしている」と言ってもらえたのは少し嬉しかった(「そんなまさかぁ」とも思ったが)。
ふむ、つまり、そういうことだな。臆せず、現状出来うる限りのことをしていくだけだ。

日本のソフトパワー…?
ランチタイムやレセプションでは色んな学生と話したけど、僕が日本出身だと分かると(欧米圏やアフリカ・中東圏の学生からしたら、パッと見中国人や韓国人と見分けがつかない)、漫画だのアニメだの、日本の話題でよく盛り上がる。特に中国からの留学生(中国人留学生の人数自体も多い)
やはり「ワンピース」や「ナルト」や「銀魂」が人気のようだ(「銀魂」途中で読むのやめちまったなぁ、俺…)。あと、小説だと東野圭吾、知ってる子がけっこう多かった。
一方で僕は現代中国のポップシーンや、若者のライフスタイルについては何も知らないなぁ、と実感。僕は中国にはまだ行ったことがないから(アジアだと、韓国とタイには行ったことがあるが)、仕方ないと言えばそうなのだが、彼女たちの中には日本に一度も行ったことがないけどアニメ・漫画はめっちゃ好き、という子もいた。ただまぁ、彼女達が日本の戦国時代や幕末モノが大好きだということで、そこで僕は中国だと三国志や封神演義が好きだってな応答をしたし、その他古典・歴史・教養レベルでの古代から戦後らへんの話やら、中華料理の話は出来るけど、話題の相がちょっと違うのだよな。
まぁ、そんなこと言ってりゃ出会う人の国や地域の文化全部観て回らにゃならんわけで、キリ無いのだけど、やはり感じたのは、日本人であるというだけで、こんなにも他国の人々と日本の文化について盛り上がるのだということ(あと、東大出身っていうと、アジアの留学生はだいたい日本でのそれと同じようなリアクションをするw)、それだけの求心力を日本の(とりわけ漫画・アニメ等の)文化が持ちあわせているのだということ。だから、ともすれば質問を受けて僕が日本のことを紹介するだけにもなりうるわけで、そのことにあまりに安住してしまうと、ある種の”Soft-Imperialism” に陥りかねないな、と。
昔から「日本人論」が国内で繰り返しヒットするように、僕たちは「他者から、自分たち日本人がどう見られているか」には非常な関心があるのだけど、自分たちから他者を見ることは、つい疎かになりがちだと思う。相対化の視点と姿勢を、常に持ち合わせていたい。

Diary: 08/27/2012

27 August 2012 Mon.

The Beginning of Orientation
Today is the first day of the orientation week of my school, Mailman School of Public Health. At first, at the lounge of a building in campus in the morning, students checked in and got their ID Cards and handouts for orientation, then separated into each program or “Cohort.” MPH and Accelerated MPH(program for one year) students are arranged into a group called Cohort consisted of about 100 students, and students for other degree programstudents such as doctoral Ph.D or MS do not have cohorts and make a group for each program. They have 4 cohorts (thus I guess the number of MPH students may be about 400), 1 and 2 will have classes in the morning to early evening, and 3 and 4 in the evening. I’m in Cohort 1. After the Check-in in the morning, there was a navigation on the Core curriculum and the systems of the school. In the afternoon, Each department had a breakout session, and the there was the Dean’s Welcome at the large hall, “Alumni Auditorium.” After the welcome speech, introduction sessions of “Leadership & Innovation” and “Self, Social & Global Awareness.” At the last we had a welcome reception (too many welcome parties this week!).

MPH students are mingled in each cohort and they have same core curriculum for the first semester regardless of their department or certificate. A faculty staff said each cohort arrangement is decided with careful consideration of diversity. They believe, public health professionals have to have a wide range of basement, regardless of their certificate or speciality, and understand about diverse people and communities. This is because, the challenges of public health spread out all over the world and various dimensions, and public health professionals need to work with people or communities with various backgrounds and situations.

A Little Upset, but Self-Motivated
During the orientation days, I meet and say hello to so many students. That’s fun actually but a little upsetting. Sometimes I failed to listen to or catch up with what they are talking about… Rather than lectures or orientations (most of such speeches are clear and easy to listen), casual chatting with native English speaker students was terrible. I need to know and be accustomed with their tempo, rhythm and code to catch up. On the other hand, although I was fairly tired, I was serenely motivated and believed that I can do. Ont of the faculty staffs said that they have high expectation on us students, and that students should believe their capacity to do well because there is the fact that they are accepted to the Columbia University after competitive application process. Well I believe, there is a reason that I was accepted and I have capacity and potential to contribute to the school and the public health field. Don’t stop my steps.

ーー日本語ーー

2012年8月27日(月)

オリエンテーションの始まり
今週から、自分のプログラム(MPH)あるいはメディカルセンターキャンパス(後々写真などで紹介したいと思っているが、我々のキャンパスはメインキャンパスより北、医療や看護、公衆衛生の院生のみが所属する、病院と一体となったキャンパスなのだ)としてのオリエンテーション。朝、ラウンジでチェックイン。IDカードやオリエン用の資料を受け取る。その後、自分が所属する「コホート」に分かれて移動。MPHとAccelerated MPH(1年に短縮された修士プログラム)の学生は、学部や専攻に関わらず、「コホート Cohort」と呼ばれる約100人規模のグループに分けられて最初の1学期を過ごす。コホートは4つあって(つまり、MPHとAccelerated MPHは合計だいたい400名程度だと思う。正確な数はまだチェックしていないが)、コホート1と2は午前から夕方までの時間帯、3と4は夕方から夜に授業が行われる(朝と夜、どちらが良いかは希望調査が事前にあった)。僕はコホート1。チェックインの後は、午前中にコア・カリキュラムや、学内のシステム(オンラインの履修登録やらなんやら)についての説明があり、午後は学部ごとのオリエン、その後学長からのホールでのウェルカムスピーチ、そして授業のイントロダクションとして”Leadership & Innovation”と “Self, Social & Global Awareness”というテーマのセッションが行われ、最後にウェルカムレセプション。

MPHの学生は学部や専攻が混ぜられて各コホートに割り当てられ、最初の1学期は学部や専攻に関わらず全員同じ必修のコア・カリキュラム(だからこの学期は履修登録も事前に勝手に行われている)でみっちり基礎を学ぶことになっている。各コホートのメンバー構成も、一人ひとりのバックグラウンドとそのバランスを考慮してのものらしい。こういった措置を取るのは、大学側の考えとして、公衆衛生のプロフェッショナルとなる人間は、自らの専門に関わらず広範な基礎的知識・ノウハウを持っていなければならないというものがあるからだ。というのも、公衆衛生という分野は、人々の生活に密着したもので、取り組むべき課題は世界中に、あらゆる領域や次元で存在するからであり、必然的に、自分と異なる文化や考えを持つ多様な人やコミュニティと交わって働くことになるからだ。

「なんとかする」
にしてもこの日は疲れてしまって、部屋に帰ったら朝までぐっすり眠ってしまった。オリエンの期間中は、ずっと同じメンバーで行動というわけでなく、教室ごと、レセプションごとに色んな学生と挨拶したり会話したりすることになるわけで、これがなかなか疲れる。社交それ自体というより、英語でずっと話し続けることはやっぱりまだ大変だ。英語ネイティブの人の会話やジョークになかなかついていけなくて(教職員によるオリエンはまだマシ)、少し焦る。「あ、こりゃダメだわ、会話入れん。」みたいなこともしばしば。とはいえ、多少圧倒されはしたけど、「なんとかするぞ」という気持ちの方が強まったかな。オリエン中に、教職員の方の一人が、僕たちに対して高い期待 high expectationをしていると語っていた。また同時に、競争率の高い出願プロセスを越えて、この大学に入ったということの事実、選ばれたことに理由があるということを理解してくださいとも言っていた。そうだな、何か理由があるのだろう。僕がここに入ったのも。そして他の学生にも。自分がこのコミュニティに対して、あるいは、公衆衛生の分野に対して、きっと貢献できることがあるのだと信じよう。

Diary: 08/26/2012

26 August 2012 Sun.

The Day before Orientation Week
From Tomorrow, the orientations for new students of Medical Center (including my school, Mailman School of Public Health). A short article is required pre-reading material for introduction class. The article is, Freeman, H., McCord, C. (1990). “Excess Mortality in Harlem.” The New England Journal of Medicine: Vol. 322 No. 3., and I read this one in the morning. Not so difficult itself, but felt my reading speed needs to be faster given that enormous reading materials would be on students from next week…lol

One and A Half Year Gave Us A Renewed Friendship
From the lunch time, I met another my Japanese friend, who also enrolled in grad school one year earlier than me. He and I were both in the University of Tokyo, Faculty of Law, and he’s now in Fordham University in New York. Thanks to his good choice, I enjoyed pleasant jazz sound and nice lunch (not junky one!) at “One if by Land, Two if by Sea.”
After talking about our time of one and a half year, he said to me that he really enjoys talking with me, and his impression on me has changed from that of college year. Both of us honestly accepted today that each of us had an awareness of a little hard feeling to deal with to each other, but the time of one and a half year has untangled our relationship to the good one, probably because my Ishinomaki days have changed my rather obstinate and reckless mentality (thank you all those I met in Ishinomaki). Anyway, that was really great time for me (and I believe for him too) today. Thanks.

ーー日本語ーー
2012年8月26日(日)

オリエンテーション開始前日
明日からメディカルセンターキャンパスでのオリエンテーション。導入の授業やウェルカムパーティー、大学院での生活についての案内などなど…クラスメイトと会えるのが楽しみだ。事前課題が一つだけ出ていたので、朝それを読み、要約したり分からない単語をまとめたり。Freeman, H., McCord, C. (1990). “Excess Mortality in Harlem.” The New England Journal of Medicine: Vol. 322 No. 3. これ単体ではそんなに難しくなかったのだけど、鬼のような分量の宿題が来週から課されると思うと戦々恐々。

一年半という時間
今日も午後は東大法学部同期の友人と会った。同じくNew Yorkのフォーダム大学というところで政治学を学んでいる。そのままPh.Dに行くのだとか。ずいぶんNew York生活に慣れたのか、こじゃれたお店に連れていってくれた。”One if by Land, Two if by Sea.” ジャズの演奏を楽しみながら再会を喜び、お互いの日々を話す。食事も、こっちに来て初めてだろうか、そんなにジャンキーでない、美味いものを食った。今日、お互い笑いながら認めたことだけど、大学学部時代はお互い微妙な苦手意識を持っていたのだけど、彼から、ずいぶん印象が変わって、話していて楽しいし、再会出来て嬉しかったと言ってもらった。石巻での日々が僕の凝り固まった心をほぐしてくれたからだと思うけど、一年半という時間が、二人の関係を心地よいものにしてくれたな、と。ランチのあとは、タイムズスクエアの近くのお店、“Junior’s”でニューヨークチーズケーキを食べた。この店のはとても美味しかった。そういえばニューヨークチーズケーキと言えば、吉祥寺でよく行っていた、セイナカフェのニューヨークチーズケーキが美味しくて、想い出深い。その頃は、普通のチーズケーキとどう違うのか、そんなに気にしていなかったけど、本場でも濃厚な味わいで、「あぁ、やっぱりこういうものか。」と合点。チーズケーキは大満足なのだけど、珈琲はなんだか味が薄くて微妙。あと、「スープかよ!」って大きさのでっかいマグカップで出てきてビビった。Oh, アメリカサイズ…これをコーヒーカップと言うのですか、そうですか。
あとこの店、すごく良い場所にあるんだけど、ほとんど観光客らしき人はいなくて、お客の大半が白人のニューヨーカーらしき出で立ち。

彼と別れてから、大学近くで卵と野菜を買う。昨日、炊飯器を買ったし、自炊していこうかと。